売国奴の河野太郎が外務大臣!ふざけんな! | 旗本退屈女のスクラップブック。

韓国「河野太郎外相に期待!河野談話の主役の長男!日韓議員連盟!慰安婦問題で韓国に肯定的作用」

 

韓国「河野太郎外相に期待!河野談話の主役の長男!日韓議員連盟!慰安婦問題で韓国に肯定的作用」「河野談話」主役の長男が外相に 対韓関係への影響に注目
韓国の聨合ニュース「河野談話の主役の長男が日本の外相に!靖国神社参拝に否定的!日韓議員連盟!慰安婦問題で韓国に肯定的な期待あり!」

 

http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2017/08/03/0400000000AJP20170803002600882.HTML
「河野談話」主役の長男が外相に 対韓関係への影響に注目
2017/08/03 15:01、聨合ニュース

【ソウル聯合ニュース】慰安婦問題への旧日本軍の関与を認めて謝罪した河野談話(1993年)の主役、河野洋平元衆院議長の長男である河野太郎氏が外相に起用されたことを受け、韓国との関係に与える影響が注目される。

 この談話のため、河野元衆院議長は国際的には良心的な政治家として知られているが、国内の右翼勢力からは「売国奴」などとの批判を受けている。

 河野太郎氏は慰安婦問題について積極的に見解を表明していなかったが、首相が太平洋戦争のA級戦犯が合祀(ごうし)された靖国神社を参拝することに否定的な見方を示すなど、自民党内ではハト派とされる。超党派の日韓議員連盟でも活動してきた。

 韓国の外交筋らは河野太郎氏を外相に起用した安倍晋三首相の決定は両国関係とは大きな関係がないとみている。相次ぐスキャンダルで支持率が危険水域に入る中、改革イメージを持つ河野太郎氏を重要閣僚に登用することで支持率の上昇と政権の安定を図る人事として受け止められている。

 また、安倍内閣は慰安婦の強制連行を否定し続けてきたため、慰安婦問題では身動きが取れないとの見方が多い。

 ただ、首相の靖国神社参拝に異論を唱えた歴史認識や慰安婦問題を巡る日本政府の責任を認めた父親からの影響などは今後、両国の慰安婦問題を巡る議論で肯定的に作用するとの期待はある。

 慰安婦問題を巡る2015年末の韓日合意の履行だけを繰り返し主張し、ソウルの日本大使館前に設置されている慰安婦被害者を象徴する少女像の移転を強く求めている日本政府の態度に変化があるかどうかも関心を集める。

 今月6~7日にはフィリピン・マニラで東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)が開かれる予定で、ARFに合わせた両国の外相会談が調整されている。韓国政府は慰安婦合意の検証に着手したばかりで、合意の行方に関する具体的な議論が行われる可能性は低いが、被害者の人権の重要性などについて共感を得られるかが注目される。

 

>河野太郎氏は慰安婦問題について積極的に見解を表明していなかったが、首相が太平洋戦争のA級戦犯が合祀(ごうし)された靖国神社を参拝することに否定的な見方を示すなど、自民党内ではハト派とされる。超党派の日韓議員連盟でも活動してきた。


いやいや、河野太郎は「ハト派」どころか、父親譲りの強力な「売国奴」だ!


>ただ、首相の靖国神社参拝に異論を唱えた歴史認識や慰安婦問題を巡る日本政府の責任を認めた父親からの影響などは今後、両国の慰安婦問題を巡る議論で肯定的に作用するとの期待はある。


「聨合ニュース」は、韓国最大の通信社だ。

その韓国最大の聨合ニュースが「両国の慰安婦問題を巡る議論で肯定的に作用するとの期待はある」ということは、韓国にとって有利になる期待が高まっているということだ。

父親の河野洋平は日本歴代最大級の売国奴(関連記事)だが、長男の河野太郎も既に十分な売国奴ぶりを発揮している一人前の売国奴だ!



河野太郎は売国奴であり、敵国のために働いている売国奴が【外務大臣】になるというのは、かなり性質の悪いブラックジョークとしか言いようがない!


▼河野太郎は超売国奴▼ 

韓国人の李成権を秘書にしていた。(李成権はその後ハンナラ党議員や駐神戸総領事になる)
選択的夫婦別姓制度に賛成
首相の靖国神社参拝を批判
北京オリンピックを支援する議員の会
在日は届出だけ審査なしで日本国籍を取得できる「特別永住者等の国籍取得特例法案」提出
二重国籍容認の私案提示
「原発ゼロの会」の代表(国会前の反原発デモに参加!)
恒久平和議連 (捏造自虐史観)
日韓議員連盟
日本テコンドー協会顧問
父親が日本最大級「売国奴」の河野洋平
移民1000万人受入推進



韓国人の李成権を秘書にしていた!
(李成権はその後ハンナラ党議員や駐神戸総領事になる)
「河野談話」主役の長男が外相に 対韓関係への影響に注目

 

 河野太郎の秘書は在日ではない生粋の韓国人
河野太郎議員の秘書は、在日ですらない韓国生まれの韓国人。 秘書の名前は李成権(イ・ソングォン) 今やパク・クネ ハンナラ党代表の側近である
李成権(Lee Seong-Kweun イ・ソングォン)新神戸総領事

姓名  李成権(イ・ソンゴン) 1968.10.15生
学歴  1996.2 釜山大学哲学科卒業
     2004.2 早稲田大学大学院国際関係学修士課程修了
主要経歴
1996.4 ~2000.4  朴グァンヨン国会議員秘書
2001.10~2003.10 河野太郎衆議院議員秘書
2004.6 ~2008.5  第17代国会議員(ハンナラ党、釜山)
2008.9 ~2010.7  大韓貿易投資振興公社常任監査
2010.7 ~2011.6  大統領室(李明博大統領)秘書官
2011.9 ~2012.7  東義大学(釜山)政治外交学科兼任教授
2012.9 ~      駐神戸総領事

 



選択的夫婦別姓制度に賛成


平成16年(2004年)11月29日、公式サイトにて首相の靖国神社参拝を批判!(嘘出鱈目を述べた揚げ句に、支那の主張を代弁)


北京オリンピックを支援する議員の会


在日は届出だけ審査なしで日本国籍を取得できる「特別永住者等の国籍取得特例法案」提出
●詳細記事
河野太郎が売国法案提出へ
「特別永住者等の国籍取得特例法案」
在日は届出だけ審査なしで日本国籍
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5199.html

 

【政治】二重国籍容認の私案提示 自民・河野太郎氏らプロジェクトチーム
2008/11/11 産経新聞
(一部抜粋)
自民党法務部会の国籍問題プロジェクトチーム(PT)は11日午前、党本部で会合を開き、座長の河野太郎衆院議員が二重国籍を認める国籍法改正の私案を提示した。
(以下略)

 

河野太郎と山本太郎 - コピー (2)
「原発ゼロの会」の代表
河野太郎と山本太郎
「原発ゼロの会」の代表
河野太郎は、超党派の国会議員でつくった「原発ゼロの会」の共同代表を務め、国会前で行われた反原発のデモに参加していた。



日韓議員連盟



『原発ゼロの会』 共同代表:河野太郎(自民)・近藤昭一(民主)
日本テコンドー協会顧問就任


父親が日本最大級「売国奴」の河野洋平
売国奴 河野洋平 河野太郎
(父に生体肝移植で肝臓を提供、延命させる)




恒久平和議連 (自虐史観)

移民1000万人受入推進

(TX「サキヨミ」VTRで発言)


『日本を滅亡させる気か』ドイツですら排斥に向かい始めた「移民」を「受け入れ検討すべき」-河野太郎行政改革担当相
平成27年12月、河野太郎「総合的な移民政策、外国人労働者政策が必要」

 

http://jp.reuters.com/article/kono-taro-interview-idJPKBN0TT13U20151210
日本は移民政策が必要、労働力確保で中国に負ける可能性=河野担当相
2015年 12月 10日 19:16 JST

2015年12月10日、河野太郎行政改革担当相はロイターのインタビューで、日本は人口減少に対応するため、総合的な移民政策を策定する必要がある、との考えを示した(2015年 ロイター/Thomas Peter)
12月10日、河野太郎行政改革担当相はロイターのインタビューで、日本は人口減少に対応するため、総合的な移民政策を策定する必要がある、との考えを示した(2015年 ロイター/Thomas Peter)

[東京 10日 ロイター] - 河野太郎行政改革担当相は10日、ロイターのインタビューで、日本は人口減少に対応するため、総合的な移民政策を策定する必要がある、との考えを示した。さもなければ将来的に、外国人労働者の獲得競争で中国に負ける可能性があるとしている。

安倍晋三首相は日本の出生率の引き上げを政策の優先課題と位置付け、人口問題について、移民を受け入れる前に、女性の活躍、高齢者の活躍を考えるべきだとしている。

河野担当相はこの点について、「もし奇跡的に明日出生率を上げることができたとしても、新生児が大人になるまで20年かかる。労働市場に関して何か手を打たなければならない」との見方を示した。

「女性や高齢者の活用というが、その両方をやっても十分とは言えない」とし、議論を今、始めるべきだと指摘。ただ、日本社会に移民受け入れに対する心理的抵抗があることを考慮すると、この議論には時間がかかるとみている。

もっとも、この問題に取り組まないと、日本と同様に高齢化社会に直面している中国に負ける可能性があるとし、「中国はまもなく高齢化社会を迎え、大量の介護労働者が必要になる。中国が多くの外国人労働力を受け入れれば、労働力確保の競争は激しくなる」と語った。

政府は建設、介護、などの分野で少しずつ外国人労働者を受け入れてきているものの「将来的には、総合的な移民政策、外国人労働者政策が必要だろう。部分的に対応するのではなく、総合的な政策が必要だ」と述べた。

(リンダ・シーグ)

 

「売国奴の河野太郎が外務大臣!ふざけんな!」