太陽光発電の闇は深い!菅直人や蓮舫らを許さない! | 旗本退屈女のスクラップブック。
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「騒ぐと住めなくなるよ」と住民脅しソーラーパネル設置・太陽光発電の人災・高杉徹市長も反日極左
常総市若宮戸地区では、昨年3月ごろから大規模太陽光発電所(メガソーラー)が建設されたことがきっかけで自然堤防が削り取られた。豪雨による濁流はその場所から越水し、住宅地をのみ込んだ
越水は人災だ!
民主党政権の蓮舫らが事業仕分けで「河川整備事業費」大幅削減!
民主党政権が弊害の大きい太陽光発電をごり押し!太陽光発電優遇政策ソーラーパネル設置やりたい放題!
建設業者が住民を脅迫!『あんまり騒ぐと、ここに住めなくなるよ。』・住民の反対を押し切り、自然堤防を掘削し2mも低くしてソーラーパネルを設置!
常総市長の高杉徹は、反日極左で「脱原発をめざす首長会議」に加入!
常総市職員「何かあれば自己責任で逃げてください!」
平成27年9月10日朝6:30頃、ソーラーパネル設置のために自然堤防を掘削した場所から最初に「越水」!!

民主の人災だと思いますね
「あんまり騒ぐと、ここに住めなくなるよ」建設業者が住民を脅迫!住民の反対を押し切りソーラーパネル設置!越水は人災だ!

http://www.nikkansports.com/general/news/1536943.html
越水「人災だ」住民反対押し切りソーラーパネル設置
2015年9月12日9時23分、日刊スポーツ

濁流が流れ込むきっかけになったと住民が訴えるソーラーパネル(撮影・三須一紀)
濁流が流れ込むきっかけになったと住民が訴えるソーラーパネル(撮影・三須一紀)

 鬼怒川から大規模な水害が発生した茨城県常総市で11日、住民の逆井(さかさい)正夫さん(67)が「これは人災だ」と訴えた。同市若宮戸地区では、昨年3月ごろから大規模太陽光発電所(メガソーラー)が建設されたことがきっかけで自然堤防が削り取られた。豪雨による濁流はその場所から越水し、住宅地をのみ込んだとみられる。

 近隣住民で最後までメガソーラーの建設に反対していたのは逆井さんだった。昨年3月ごろから常総市、国土交通省の担当者らに鬼怒川氾濫の恐れを訴えた。今回の水害では同市三坂地区の堤防が決壊し、若宮戸地区で越水が発生した。

 建設場所は私有地だったが、「生命や財産を失う不安があった。それらを守る権利が国民にはある」と声を上げ続けた。しかし、同年5月には、同市石下庁舎の職員に「何かあれば自己責任で逃げてください」と切り捨てられた。「鼻つまみ者にされたんだ」。役所に味方にされず、逆井さんは地域で孤立していった。

 高さ2~3メートルの自然堤防が約150メートルにわたって切り崩された。メガソーラー建設地に自宅が面している遠藤玲子さん(59)は「自然堤防と生い茂った木々のおかげで、2階からでも昔は鬼怒川は見えなかった」という。

 逆井さんは「本当に悔しいよ」と憤る。13年11月に病気で亡くした妻幸子さん(享年60)の遺骨は今も自宅にあった。がれきにまみれた幸子さんの車いすを手に「女房を守るためにも堤防を削るなとずっと戦ってきたんだ」と涙が噴き出た。自宅には濁流が流れ込み、妻が大好きだったバラや家庭菜園も全て流された。

 近隣住民の50代女性は建設業者に脅されたという。「危ないから山を崩さないでと言ったら『あんまり騒ぐと、ここに住めなくなるよ。いいんですか』とすごまれた」と振り返る。自宅が壊滅的被害を受けた20代女性は「住民一体となって市なり、国なり訴えたい」と怒りをあらわにした。

 削られた自然堤防の代わりには土のうが積み上げられただけだった。逆井さんは「危惧していたことが実際に起こった。こうなってからじゃないと、みんな分からねえんだ」と悔やんでも悔やみきれなかった。



>鬼怒川から大規模な水害が発生した茨城県常総市で11日、住民の逆井(さかさい)正夫さん(67)が「これは人災だ」と訴えた。同市若宮戸地区では、昨年3月ごろから大規模太陽光発電所(メガソーラー)が建設されたことがきっかけで自然堤防が削り取られた。豪雨による濁流はその場所から越水し、住宅地をのみ込んだとみられる。


そのとおり!

間違いなく、メガソーラー設置のために自然堤防を掘削して2mも低くしたことが9月10日朝6:30頃の最初の越水の原因であり、「人災」以外の何ものでもない!

茨城県常総市の鬼怒川氾濫の原因は、太陽光発電のソーラーパネルだった!ソーラーパネル設置の際に、自然堤防(丘陵)の土地の所有者が長さ150m/高さ2mほど掘削したために自然堤防が低くなった!
左:ソーラーパネル設置前(自然堤防があった)右:ソーラーパネル設置工事中(自然堤防を掘削)
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若宮戸地区では、昨年3月ごろから大規模太陽光発電所(メガソーラー)が建設されたことがきっかけで自然堤防が削り取られた。豪雨による濁流はその場所から越水し、住宅地をのみ込んだ
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ソーラー設置する為に木を切って土を削った事で水害が発生した事実は事実だから
平成27年9月10日朝6:30頃、下流の決壊よりもかなり前に、最初にソーラーパネル設置場所から「越水」!
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コレ見ると明らかに土嚢の高さ足りてないし、流されたのか崩れて土砂もかぶってる
直近の画像





>建設場所は私有地だったが、「生命や財産を失う不安があった。それらを守る権利が国民にはある」と声を上げ続けた。しかし、同年5月には、同市石下庁舎の職員に「何かあれば自己責任で逃げてください」と切り捨てられた。


「何かあれば自己責任で逃げてください」で済むなら、市の職員の存在意義などない。

後で詳しく述べるが、常総市長の高杉徹は自治労連で活動する反日極左で「脱原発をめざす首長会議」に加入している。

「脱原発」を目指す民主党系反日極左の常総市長の高杉徹太陽光発電の利権を貪るために業者と結託して市の職員にも圧力をかけていた可能性は十分に考えられる。






>近隣住民の50代女性は建設業者に脅されたという。「危ないから山を崩さないでと言ったら『あんまり騒ぐと、ここに住めなくなるよ。いいんですか』とすごまれた」と振り返る。


住民に対して『あんまり騒ぐと、ここに住めなくなるよ。…』と脅迫した建設業者は、暴力団(ヤクザ)と見て間違いないだろう。

民主党政権の菅直人や孫正義らが異常なまでにゴリ押し・推進した太陽光発電暴力団が深く関与していることは紛れもない事実だ。

http://blog.takarajima.tkj.jp/archives/1857735.html
日本最大の暴力団「山口組」の機関紙が復活!その真相とは・・・
2013年08月30日16:24、宝島
(一部抜粋)
 また現在のシノギに関して、組員Cは、 「シノギの最新トレンドは詐欺。太陽光発電やFXあたりが熱いな。正業を持つヤクザがとにかく増えた。…」


http://www.sankei.com/west/news/150910/wst1509100038-n1.html
工藤会系組幹部を逮捕 太陽光パネル盗んだ疑い 福岡県警
2015.9.10 11:06更新、産経新聞

 福岡県警は10日までに、大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設現場から太陽光パネル千枚が盗まれた事件に関与したとして、窃盗の疑いで特定危険指定暴力団工藤会(北九州市)系組幹部金光一容疑者(52)を逮捕した。一連の事件の逮捕者は計17人となった。捜査3課によると、容疑者はグループのリーダー格とみられる。

 逮捕容疑は昨年10月下旬、工藤会系組員らと共謀し、福岡県宗像市の建設現場からパネル千枚(約3千万円相当)を盗んだ疑い。



また、全国最大の指定暴力団「山口組」は、遅くても平成19年(2007年)7月の参院選では民主党を支援するよう通達を出しており、かなり以前から山口組などのヤクザが民主党を支持・支援していたことは事実だ。

山口組が民主党を支援する理由としては、山口組に在日朝鮮人や在日韓国人が多いこともあるが(関連記事)、組織内で「民主党支持」の通達を出す以上はやはりビジネス(稼業)でメリットがあるからだ。

http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1192097114/l50
「民主党を支持せよ!」 暴力団・山口組、全国の直系組長に“民主党の応援”を通達…捜査当局も注目
2007年10月11日、zakzak

自民党が惨敗した今年7月の参院選で、全国最大の指定暴力団「山口組」(本部・神戸市)が傘下の直系組織に民主党を支援するよう通達を出していたことが11日、関係者らの証言でわかった。

警察の取り締まり強化で資金源が断たれつつあるなか、政治的な影響力を発揮することで存在感を誇示するとともに、新たな利権への参入を狙った可能性もあるとみて、兵庫県警や大阪府警などの捜査当局も注目している。

 関係者らによると、参院選に関する通達は公示直前、山口組本部から90人以上いる全国の直系組長に電話で伝えられた。その通達の中で判明しているのが「民主党を支持せよ」との内容だった、という。

 実際に愛媛では、初当選した元Jリーガーの友近議員(32)への票の取りまとめの報酬として有権者に現金提供を約束したとする公選法違反の疑いで、山口組系松山会伊藤会幹部を逮捕。暴力団関係者は「候補者とは面識もないまま、『民主党支持』の通達を実行したのではないか」と証言している。
(以下略)


以上のとおり、民主党の支持母体には暴力団(山口組など)が含まれている。




http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/384.html#id_9bc6a1ad
民主党
◆支持母体

(1)自治労
(2)日教組
(3)韓国民団
(4)朝鮮総連( =在日朝鮮人)
(5)部落解放同盟
(6)民主党とヤクザ
①ヤクザの構成員=「6割が同和出身者」「3割が在日朝鮮人」
②右翼団体(街宣右翼)=在日朝鮮人による自作自演
③山口組が民主党を応援
山口組が民主応援…参院選で直系組長に通達 (zakzak)
2007年の参院選で、全国最大の指定暴力団 「山口組」 が、傘下の直系組織に 民主党を支援するよう通達 を出していたことが発覚しました。






>自宅が壊滅的被害を受けた20代女性は「住民一体となって市なり、国なり訴えたい」と怒りをあらわにした。


今回の災害が人災であることは明白であり、原因や責任の所在を明確にするためにも、訴訟するべきだ。

今回の災害の直接的な原因は間違いなく、ソーラーパネル設置のために自然堤防を掘削して2mも低くしたことだ。

そして、今回の遠因は主に二つあり、一つは民主党政権の蓮舫らの事業仕分けによって「河川整備事業費」が削減されたこと、もう一つは様々な弊害(悪影響)が大きい太陽光発電を民主党の菅直人や政商・孫正義らがごり押ししたことだ。

◆関連記事
中央大学理工学部教授「事業仕分けで予算削られたから強化工事に遅れ」
http://www.j-cast.com/tv/2015/09/11244929.html?p=all


民主党政権が事業仕分けによって「河川整備事業費」を大幅に削減したことは、紛れもない事実だ!
民主党政権が事業仕分けによって「河川整備事業費」を大幅に削減したことは、紛れもない事実だ!
民主党政権は、事業仕分けで「河川整備事業費」を大幅に削減した!

民主党政権が、「50年や100年に一度の災害対策は無駄」という政策を取った結果、堤防の増強や河川改修の治水事業予算が前よりも更に大幅削減されていた。
民主党政権が「50年や100年に一度の災害対策は無駄」と断言し、堤防の増強や河川改修などに係る「治水事業費」を大幅に削減した!
この「治水事業費」の大幅削減がなければ、今回の災害が発生しなかった可能性も!


蓮舫は、万死に値する!
事業仕分けで、スーパー堤防を廃止した蓮舫

なお、蓮舫は来年平成28年(2016年)の参院選では改選対象となる。




▼鬼怒川の氾濫に係るまとめ▼
■上流で最初に発生した「越水」は、民主党の菅直人政権による太陽光発電優遇政策のために住民が反対したにもかかわらず、ヤクザによって自然堤防を掘削してソーラーパネルを設置したことが原因!
■下流でその後に発生した「決壊」は、民主党政権の蓮舫らの事業仕分けによって「河川整備事業費」が削減されたことが原因!

上流で最初に発生した「越水」は、民主党の菅直人政権による太陽光発電優遇政策のために住民反対の中ヤクザによって自然堤防を掘削してのソーラーパネル設置が原因!下流でその後に発生した「決壊」は、民主党政権の


■9月10日朝6:30頃に上流で最初に発生した「越水」は、民主党政権の過剰な太陽光発電優遇政策によってソーラーパネル設置がやりたい放題になったことが原因!
▼菅直人と孫正義は、「再生可能エネルギー特別措置法案」を狂ったようにゴリ押し!▼
菅直人と孫正義のための「再生可能エネルギー特別措置法案」を狂ったようにゴリ押しした菅直人!
菅直人と孫正義の「再生可能エネルギー法案」への熱意
平成23年(2011年)6月15日
菅直人と孫正義のための「再生可能エネルギー特別措置法案」
この顔を本当に見たくないのか?!
それなら、早いことこの法案を通した方がいい

菅直人と孫正義のための「再生可能エネルギー特別措置法案」
この作戦でいきたいと思いますので!(右手を二度突き上げる)どうかよろしくお願いします!!
●関連記事
なぜ菅と孫は再生エネ法に強くこだわるのか?・「再生可能エネルギー特別措置法案」成立なければ孫正義の新ビジネス成功なし・孫は巨額の国民の税金が必要・菅直人は孫からキックバックを受け取る約束・連中に日本を滅ぼさせるな!
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4288.html


民主党政権の菅直人や孫正義らが太陽光ソーラー発電推進
↓ ↓ ↓
太陽光発電は、自然を破壊し、災害の原因となる。メガソーラーパネルで日本の土砂災害リスクが・・

民主の人災だと思いますね
太陽光発電は、自然を破壊し、様々な災害の原因となっている。(詳細記事
太陽光発電は、自然を破壊し、様々な災害の原因となっている
ソーラーパネル設置場所だけピンポイントで土砂崩れ!

さらに!
日本国民が払う電気料金のうち、太陽光発電などの「再生エネの優遇制度による家計の年間負担額」は、2,000円以下だったが、このままだと約10,000円に上昇するという試算もある。
太陽光発電は、自然を破壊し、様々な災害の原因となっている他、日本国民が払う電気料金のうち、太陽光発電などの「再生エネの優遇制度による家計の年間負担額」は、2,000円以下だったが、このままだと約10,000円に上昇するという試算もある。


■朝6:30頃に発生した上流のソーラーパネル設置場所からの「越水」の後、12:50頃に下流で発生した「決壊」(破堤)は、民主党政権の蓮舫らが事業仕分けによって「河川整備事業費」を削減したことが原因!
事業仕分けで、スーパー堤防を廃止した蓮舫
蓮舫大臣のスーパー堤防事業仕分け視察

民主党政権は、事業仕分けで「河川整備事業費」を大幅に削減した!
仕分け人!民主党の緒方林太郎衆院議員「スーパー堤防は、スーパー無駄遣い」

民主党政権が事業仕分けによって「河川整備事業費」を大幅に削減したことは、紛れもない事実だ!
民主党政権の事業仕分けによって「河川整備事業費」が大幅に削減!

民主党政権が、「50年や100年に一度の災害対策は無駄」という政策を取った結果、堤防の増強や河川改修の治水事業予算が前よりも更に大幅削減されていた。
民主党政権が「50年や100年に一度の災害対策は無駄」と断言し、堤防の増強や河川改修などに係る「治水事業費」を大幅削減!
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大雨で鬼怒川(左)の堤防が決壊し、住宅地に流れ込む大量の濁流 =10日午後4時20分(産経フォト)

旭化成「ヘーベルハウス」が鬼怒川決壊の濁流から電柱おじさんと夫婦を救っ
・犬と夫婦が屋根に上がった家屋が濁流で流されて旭化成「ヘーベルハウス」に激突したが、「ヘーベルハウス」はビクともせず!
・下流の電柱おじさん、ヘーベルハウスに守られ助かる。
・家が流された夫婦もヘーベルハウスに食い止められ、犬と一緒に救助される。





さて、上述したとおり、常総市長の高杉徹は、反日極左で「脱原発をめざす首長会議」に加入している。

「脱原発」を目指す民主党系反日極左の高杉徹常総市長が太陽光発電の利権を貪るために業者と結託して市の職員にも圧力をかけ、ソーラーパネル設置のための自然堤防の掘削を野放しにした疑いがある。

常総市長の高杉徹は、高校時代から安保闘争などの学生運動に参加し、平成25年には志位和夫や山本太郎や福島みずほなどが顧問を務める「脱原発をめざす首長会議」に加入し、平成26年12月の総選挙の際には「憲法9条を守れ」「集団的自衛権の行使に大反対」と訴え、平成27年8月には市立図書館に「戦争と平和を考える本」のコーナーを開設し、反日極左マンガの「はだしのゲン」などを備え置いた!


■常総市長の高杉徹は、高校時代から70年安保闘争に参加し、大学に入ってからも学生運動に参加した。

http://www.dot-jp.or.jp/contents.php?id=358

茨城県常総市長 高杉 徹

政治家になろうと思ったきっかけはなんですか?

私は1970年に高校2年生で地元の高校の生徒会長をしていました。その頃は70年安保闘争があって私達の高校を含め日本中で反戦運動が盛んだった時期でした。私自身も昔はそういったものに参加し政治というものを間近に見続けていました。その後大学に入ってからも、学生運動に参加するなどしており、かなり早い段階から政治に関しての知識や接点は多かったと思います。
(略)
その点をみれば学生運動というのは私達にとっては文化革命に等しい衝撃だったのだと思います。



■常総市長の高杉徹は平成25年4月に、志位和夫や山本太郎や福島みずほなどが顧問を務める「脱原発をめざす首長会議」に加入した。
福島みずほらが顧問を務める「脱原発をめざす首長会議」

http://mayors.npfree.jp/?p=1006

脱原発をめざす首長会議
茨城県常総市の高杉徹市長が加入しました
2013年04月22日



■常総市長の高杉徹は平成26年12月の総選挙の前には、反日左翼の機関紙『自治体の仲間』で、「憲法9条を守れ」、「集団的自衛権の行使に大反対」と訴えた。

http://www.jichiroren.jp/nakama/1412-493/
機関紙『自治体の仲間』2014年 12月号

「貧困の再生産止めたい」
常総市 高杉徹市長
▲高杉常総市長(手前)と懇談する茨城自治労連の仲間
▲高杉常総市長(手前)と懇談する茨城自治労連の仲間
(一部抜粋)
茨城自治労連が憲法キャラバン
 6日午前は、高杉常総市長と懇談しました。高杉市長は、「日本には世界に誇るべき平和憲法、国民皆保険、教育の3つの制度がある」と強調。憲法については、「世界一ラジカルな憲法を守っていかなければならない。9条があったからこそ軍備ではなく、民生にお金をかけることができ、戦後の発展があった。集団的自衛権は行使すべきではない。大反対」と語り、自治体が反対決議をあげていくことが重要であるとしました。



■常総市長の高杉徹は平成27年8月には、太陽光発電業者らによる自然堤防の掘削を野放しにしたまま、市立図書館に「戦争と平和を考える本」のコーナーを開設し、嘘八百の愚劣極まりない反日極左マンガの「はだしのゲン」などを備え置いた!

http://www.city.joso.lg.jp/soshiki/kikaku/hisho/kyotsu/shicho/
ようこそ市長室へ
常総市長の高杉徹は平成27年8月には、太陽光発電業者らによる自然堤防の掘削を野放しにしたまま、市立図書館に「戦争と平和を考える本」のコーナーを開設し、反日極左マンガの「はだしのゲン」などを備え置いた!

『市立図書館に「戦争と平和を考える本」のコーナーを開設しました』

今年は,戦後70年目の年です。
私たちは,あらためて70年前までの戦前の長く続いた「戦争の歴史」,そして平和憲法の下でスタートした戦後日本の70年間の「平和の歩み」を考える必要があります。
常総市では戦後70年を迎えた本年,市立図書館内に「戦争と平和を考える本」コナーを設けました。
戦争と平和に関する本50冊以上集めて,児童コーナーの隣に常設しています。
このコーナーには,
 「ガラスのうさぎ」著・高木敏子(昭和20年3月10日東京大空襲)
 「はだしのゲン」著・中沢啓治(昭和20年8月6日広島原爆)
 「ナガサキに花」著・畑島喜久生,絵・辻みやこ(昭和20年8月9日長崎原爆)
 「学童疎開の子どもたち」「ビルマはるかな空へ」「ターニャの日記」「あの日ベトナムに枯葉剤がふった」など児童図書の名作を揃えました。
 (以下略)
平成27年8月6日
常総市長 高杉 徹

●関連記事
はだしのゲンの貸出し禁止を松江市教委が小中学校に要請・嘘八百の愚劣極まりないプロパガンダ漫画
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5166.html
松江市教委に電凸!はだしのゲンの閲覧制限を撤回するな!貸出し禁止は勿論、早く撤去しろ!
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5170.html

「太陽光発電の闇は深い!菅直人や蓮舫らを許さない!」
正しい歴史認識、国益重視の外交・核武装の実現さまのブログ