アンドリュー・カウフマン氏が、

元ファイザー職員

キャレン・キングストン氏をインタビュー。

 

カウフマン氏:

カレンさんは、この件について、

まさに真の意味での調査を行ったのですね。

あなたのお話では、

データを追跡していくと、

いわゆるワクチンを製造する会社の

様々な成分の導入ルートが見えてくるということですね。

 

そして、様々な規制文書やサプライヤーを見てみると、

知的財産やウェブサイトの記事には、

酸化グラフェンと これらを組み合わせて、

使用していることが書かれています。

これは、実際に驚くべきことではないんです。

なぜなら、酸化グラフェン、またはグラフェンの発明後、

ノーベル賞が授与されていますが、

欧州連合はグラフェンフラッグシップを

設立しているのです。

グラフェンフラッグシップは、10憶ユーロを投じて、

グラフェンに関する全ての研究に資金提供をしています。

そのほとんどが、バイオメディカル関連です。

 

例えば、スライド4を見ると、

グラフェンをベースにしたハイドロジェルは、

酸化グラフェンが

脂質ナノ粒子のジェルと

本質的に混ざり合っているということなので、

遺伝子導入に成功しているのが分かります。

それはまさにモデルナやファイザーが、

自社製品で主張している点です。

 

この後のスライドを見ると、

実際にそこには、酸化グラフェンは以前、

インフルエンザワクチンで

テストしたことがあるのが分かります。

 

さらに、もう1つのスライドで、

中国のコロナワクチンの特許からも、

酸化グラフェンを使用していることが判明しました。

 

グラフェンは、

奇跡の素材として話題になってきましたね。

それは、非常に珍しい特性を持つからですが、

その機能性を付加するのは、

カレンさんによると、

例えば、薬物送達や遺伝子送達などの治療目的や、

潜在的な診断目的のためであるということですね。

つまり、(治療や診断目的で)

我々が脂質ナノ粒子を注射されたとしたら、

病気に罹ったことにされる可能性があります。