「民主党時代の方が良かった」前記事の続きです。
第二次安倍政権になってから安倍総理が率先して国会で「民主党時代は酷かった」の印象操作していました。そんな事ないです。今回は、「安倍政権の方が酷かった」の数値で掲示されているものを載せさせていただきました。夫に見せてやる目的で画像をかき集めたので、出典元のURLがわかりません。すみません。
（民主党政権より）安倍政権の方が酷かった一覧表
●貯蓄ゼロ世帯の増加
●会社員の手取りが減る
●報道の自由度ランキング １０位→７２位
●国民一人あたりのGDPの低下
＋９.２（鳩山政権）→ －３０.５（第二次安倍政権）
●GDP国際比減 
●実質GDP減
●生活保護受給者、世帯数の増加
●エンゲル計数の急増
●出生率6万人減少（民主党政権時比）
●激しく落ち込む家計消費支出
●非正規雇用者の割合が増える
●実質賃金は過去最低 
●一方、大企業の内部留保は増
●過労死、過労自殺増
安倍政権のアベノミクスは効果がなく、増税政策で庶民の生活水準が下がりました。ご存知とは思いますが、国会の私物化、文書改ざん、データ隠しによって国会運営を滅茶苦茶にしてしまいました。 前記事も是非読んでください。→民主党時代の方がよかった（１）
