こんな記事かくとまた一部の人(団体?)から非難ゴーゴーなんですよ、貧乏とか貧困を軽んじるな~!ってね(・Θ・;)何を勘違いしてんだか・・・お金を稼ぐこととか大きなお金を持ちたいとみんな思ってるけどそれを公言することはタブー視されてる風潮はどうなんでしょうねえ。
貧乏な人の家はモノが多い ここに書いてある通りです
私たちのお片付けのスタンスは捨てたくなければ捨てなくていい、置ける場所あるなら置いておきなさいと言います、これはすごく矛盾してることなんですが相手の年齢などを加味して言うんであって(高齢者向け)本音はいったんスッキリして本当に必要なモノだけ残しましょうです。
必要なモノ=まだ使えるモノじゃありません、なくて困るか困らないかです このモノサシはひじょうに重要です
まだお会いしたことないのですが電話だけのやり取りで10回近く話してる方がいます(おそらく70代の女性)都内のアパート住まいで話の様子から2DK一人住まい、自分の寝るスペースはすでに玄関に入ってすぐのダイニングごく一部の模様。
去年の秋ぐらいから電話がかかりはじめいつも出だしは「どうしましょ?」からです、年末あたりはほとんど捨てたいと言ってたんですが先月ぐらいからはやっぱりもったいないと言い出し直近の電話ではコンテナ倉庫を探せと言い出したww
それだけの量を入れるコンテナだと月に7~8万掛かるよというと年金暮らしの身で払えるわけないじゃない、あなたとこで預かってとシレっという始末wwおそらくこの方のお片付けに着手することは永遠にないと思います、この方が貧乏か金持ちかはわかりませんがだんだん図々しくなってくるあたり心は貧しいかもしれません。
ちょっとそれてしまいましたが出だしで書いたようにお金がらみの相談というかコメントが相当数きたからこの記事を書くことにしたのですが前からたまに書いてるように金運に恵まれたかったら徹底的にトイレを中心に水回りの掃除、運気を上げたけりゃ徹底的に家の中のガラクタを捨てればいいんです。
これをやるのに何をためらい思案することがあるでしょうか?あれこれ考えずにまずは動いてみることが大事。
そういえば秋ぐらいにも運気を上げたけりゃガラクタを徹底的に捨てろと書いたんですがこの記事に対しメールが来たことがあります、記事から1ヵ月ぐらい経過した頃に「言われた通りガラクタを捨て極限までモノを減らしました、だけど目に見える成果が出ません、それどころかモノを減らしすぎてまたいろいろ買ってしまい散財しました~長々・・・~ウソつき!」知らんがな・・・
前記事の冒頭に引用させていただいたゴミ捨ては有難く出してとありますよね、この気持ちを常に持ってないとダメなんじゃないかしら。