ファイ○ー社元副社長マイケル・イードン博士が『必要ない。危険。』と訴える理由 | ヨーロッパの暮らし 本来の自分に戻る時

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短期間で十分な動物実験もなしに

開発されたmーRNAワクチンは

人類が接種したことがないワクチンです。

 

これを全世界で施行しようとしているのですから

人体実験に他なりません。

 

今回のワクチン開発会社のファイザーの

元副社長マイケル・イードン博士は

昨年10月からワクチン接種は必要ないと訴えている。

 

《イードン博士の指摘》


①ワクチンによって過剰な免疫反応に繋がり、

『抗体依存性感染増強』を引き起こす可能性がある


②ワクチンはコロナのスパイクタンパク質に対する抗体が生成される。

スパイクタンパク質は、

『シンシチン・ホモログ・タンパク質』を含んでおり、

ヒトなど哺乳動物の胎盤形成に必須であるため、

無期限に不妊症を起こす危険性がある。


③短すぎる実験期間では、

後発する副反応の現実的評価を行えない

 

実は以前、ファイザーは違法な人体実験を貧困国で行なっていた。

1996年ナイジェリアで抗生剤の臨床実験を行い、

その結果50人以上の子供が死亡、数十人に障害が残ったとされる。

 

2007年ナイジェリア当局は、

本人の同意を得ずに接種したとして70億ドルの賠償を請求した。

ファイザーはこの訴訟を取り下げるため民間諜報会社を雇い、

ナイジェリア司法長官を脅迫し圧力をかけている。

このような会社が自社データで公表しているこのワクチンの

安全性と効果について信用できますか?

 

第3機関が検証すべきところを何の疑問も抱かず、

そのまま受け入れていいのですか?

 

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