続あたれぽ

実写版『進撃の巨人』巨人名鑑

テーマ: 進撃の巨人
後篇の発売を前にして実写『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』の巨人についてまとめました。

クレジットの巨人軍団はこの人たちです。



映画は、まずは巨人は人間ならざる巨人として見てほしいので、これは見た人向けです。映画を見てない人は購入とかレンタルとかしてからお願いしますねー。(私は前から知ってる人が結構いたのですが。)

クレジットは、頭の五十音順からはずれてるのが重要巨人や最初から決まってた巨人といったところでしょうか。その後は声かけた人とオーディション組と混ざってると思います(井口さんが自分からオーディション受けに来たとは思えない)。そして最後に追加されたデモさん(後述)。
撮影中、巨人それぞれ名前が付いていたそうで、オーディオコメンタリーで言ってた分と本人のプロフィールに書いてあるのを書いてます。


「エレン巨人」


これ最初に決まってた「中の人」はアクション時の遊木康剛さんだと思います。スタントマン・アクション俳優の方で、メイキングを見ると役者への立体機動装置の訓練とか補助とかもやってて現場入り浸りな感じです。
私が遊木さんを知ったのは「のどごし〈生〉」のCMなので割りと最近のことです。



これの石田さんのカンフー部の後輩です。
一度認識してしまうとエキストラの現場で結構ご一緒しててビックリです。

こちら遊木さん(動きもカット割りも速くてあんまり良いキャプチャ取れなかった)


遊木さんはスピンオフの『反撃の狼煙』第3話「自由への旅立ち」では顔出しの立体機動兵でチュ~ッてのをやっています。



ワイヤー補助っていう、いつものお仕事も劇中でやっててメタ感。



ところが巨人のオーディションに来た人の中にスタイルがエレン巨人そっくりな人が現れたのでスーツを着せてみると、遊木さんより背が高かったためにピチピチなのがよりスマートで格好良かったので通常の芝居場の「中の人」に抜擢されました。
それがNAOさんです。

こちらNAOさん


そもそも普通の巨人役としてオーディションに来たNAOさんはそちらもやっています。




クレジットでその次の荒川真さんはスタントマンなので、たぶん後篇で活躍するもう一個の方の「中の人」だと思うんですがわかりません。立体機動兵と巨人は前後篇通して記載されてると思います(後篇の予告、前篇のあらすじとかチラ映りしますしね)。

(参考)


他の巨人で探そうとしても、なにしろお顔がわからないのです。
『キカイダーREBOOT』のキカイダーの中の人として第3回ジャパンアクションアワードでベストスタントマン賞を受賞した時のお写真をご覧ください(徹底してるな~)。




以下、特定にそれなりに自信がある人だけ紹介します。


ヒアナ、リル、アルミン、エレン、とキャストと絡みまくりの小松義夫(こまつよしお)さんは、そもそもは特殊メイクのスタッフで、西村喜廣特殊造型プロデューサーのお仕事によく関わっている(ほぼレギュラーで出演してる)のでよく知っています。




「女型巨人」の屋敷紘子さんは普通に女優さんとして知っていました。



屋敷さんは『反撃の狼煙』では人間で、副隊長的な役です。



この二人は、そもそも映画に先立つスバルフォレスターCMで巨人をやってましたので、ハナから出演決定組です(『反撃の狼煙』でも映画と同個体の幻想で出ています)。




(紫の人は尾上克郎特撮監督です。)



橋本まつりさんは大駱駝艦の人で、四つん這い担当で決め打ちとかかなと。




実はGANTZ玉の中の人です。



ナガセケイさんは第1回ジュノンスーパーボーイグランプリのイケメンで、「シティ巨人」と呼ばれていたそうですが、正直このクレジットの位置の意味はわかりません。スタイルがいいので、そもそものエレン巨人の第一候補とかかもしれません。




ついでにジュノンスーパーボーイを調べると、ここから特撮(ライダー、戦隊)へっていう人が多くて興味深いですね。
進撃だと、第15回グランプリが『反撃の狼煙』イズル様の平岡祐太さん、そして第21回の準グランプリがフクシ役の渡部秀さんです。


「好青年巨人」の芦原健介さん(左)。



調べたら芦原さんとはゾンビ物の現場でご一緒したことがありました。

『ABC・オブ・デス2』の「O is for Ochlocracy (衆愚政治)」(大畑創監督)の首だけゾンビ(特殊メイク:西村喜廣)。


素顔はこんな(!)



次は言わずと知れた井口昇さん。
二役やっています。

被り物巨人は3メートル級。


そして15メートル級。

(出落ち感のあるあの画像は避けたよ!)

そんな井口昇監督の最新作
ノーメイクスの『キネマ純情』

は渋谷アップリンクで公開中です!


石川ともみさんは「熟女巨人」。




最初に立体機動装置の洗礼を受ける碓井英司さん。




大久保了(新大久保鷹)さんは月蝕歌劇団の人(女性だけじゃないんだ…)。




岡部恭子さんの「おっとり巨人」は、おっとりという名の割りに一番動きが素早いような気も。





この3月から阿目虎南に改名(命名:麿赤兒)した小林優太さんは大駱駝艦(2人目)。



大駱駝艦が2人もいることもあってスキンヘッド率が高いのですが、後篇で語られる巨人の正体で説明できなくもない。


アクション部の後藤健さんは格闘要員。



『反撃の狼煙』第2話「希望の弓矢」にも同メイクで出てますが、サイズが違うような気も。
第2話のもう一体の巨人は遊木さんにも似ていますが、おそらく難波一宏さんと思われ、その姿から映画の方の特定ができないかと再確認するも、たぶんこの格闘シーンに出てる長髪2人のうちのどっちかだな~というレベルで、特定には至りませんでした。

(参考)



そば(上)の巨人がでか過ぎてわかりにくいですが笹野鈴々音さんは5メートル級。後の屋根はがしを見ると5メートルも結構でかい。




ジャスティス岩倉さんは筋肉ムキムキ。




仲義代さん。倒された後に似た巨人が出て来て悩みましたが、少なくともこれは仲さん。




春木生さんはCGで腕伸ばしてる。




三島ゆたかさんは俳優として知ってました。




YOSHIさんは『赤×ピンク』の時に調べたので、尾上さんがインタビューで名前なしで経歴だけ話してるのを読んだ時に出演されたのがわかってました。



つぶした立体機動兵をペロペロするのですが(舌はCGで伸ばしてる)


西村映造に飾られてるプロップの写真をいただいた~!

これが誰かは書かないけど、熟女巨人のミステリーハンターと合わせて、人数比から考えると作為的に女対女にしてるみたいですね。


井口組、西村組のメイキング撮影および出演でお馴染みのデモ田中さんはまんま「デモ巨人」。



当初出演予定のなかったデモさんは、現場でセットを見た田渕景也スタントコーディネーターの提案で追加されたこのカット要員で追加になったらしいです、が、あちこちで目立ちすぎw。


そんなデモ田中さんの初監督劇映画『リリカルスクールの未知との遭遇』は、5/28(土)よりシネマート新宿で公開です!



他にも何人か、この人だろうなあという巨人さんはいるのですが、はっきりしないので書いてません(暁さんとおむすびさんの区別が付かなかったり)。
特徴のある女巨人なんかは消去法で一人しか該当しませんが、どうも芸能人じゃなさそうなのでね…。


生き残った巨人さんたちが活躍する後篇『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンドオブザワールド』DVD/Blu-rayは、豪華版だと巨人と美術とVFXのメイキングが付いて3/23(水)発売です!

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