こんにちは。
前回の続きです。
成田に到着後の様子です。
着陸して30分飛行機内で待たされます。
コロナ検査をする前の待機場所。
前のグループが終わってからということらしいです。
前にいたのは別便の皆さん。
次のANA便は４人だけ。
（他の搭乗者10人は更に他国へ行く乗り換え便だったのではないかと話していました）
こんなに少ないのにこれだけ時間がかかるというのは
乗客がもっと増えるとどうなるでしょうね。
そして順番がきて
昨年と同じ唾液検査
その結果が出るまでも昨年と大きく変わっていたそうです。
前はとても狭い部屋での対応でしたが
今回はものすごく広かったそうです。
1人1人チェックされるそうです。
そして検疫内で働いているほとんどの人が外国人だったということでした。
アフリカ系女性が対応してくれたそうで、日本語ばっちり話せる人だったとのこと。
中国や東南アジア系の人もいたので
それぞれの言語対応の人を入れているのかも。
まずQRコードチェック。
次はアプリのロケーションチェック。
次はEメールチェック。
その後スカイプチェック。
最後は旅程チェック。
その後健康カードを確認して座席指定。
持ってきたPCR検査はここで書類提出。
友人の書類はすぐクリア。
まわりの人はPCR検査の書類で引っかかっていたという話です。（最終的にどうなったかは知らない）
友人はこちらの無料検査で入国しました↓
PCR検査結果の写真はこちらに載せています。
知りたい方はこちらを見てください。↓（3月の記事）
そして質問はこの病院に直接お願いします。
そしてコロナ検査結果
飛行機着陸午後３時半
夕方５時半に「陰性」をもらい
外に出れたのが５時50分頃。外に出るまで2時間20分。
同じ飛行機で検疫したの４人だけだったのにこれ。
羽田はもっと早いのでしょうか。LA便到着早朝で空いてそうだし。
ちなみに航空会社の人のお話ですが
国際線はワクチン打っている人が多いと思うし
全員PCR検査し陰性をもらっている人ばかりなので
国内線よりむしろ安全（安心）だと思っています
ということです。
友人は
出発１週間以内に２回検査をして陰性（飛行機の便を変更した為）
入国時に陰性
ワクチンうってます
それなのに２週間待機。
待機中のアプリの話は
また書きます。
「I'm here」のはなし。
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