上弦の弐・童磨(どうま)
CV宮野 真守
血鬼術一覧
•粉凍り(こなごおり)
•蓮葉氷(はすはごおり)
•蔓蓮華(つるれんげ)
•枯園垂り(かれそのしづり)
•凍て曇(いてぐもり)
•寒烈の白姫(かんれつのしらひめ)
•冬ざれ氷柱(ふゆざれつらら)
•散り蓮華(ちりれんげ)
•結晶ノ御子(けっしょうのみこ)
•霧氷・睡蓮菩薩(むひょう・すいれんぼさつ)
上弦の弐。生まれつき虹色の瞳を持つ。鬼でありながら人間社会の宗教「万世極楽教」の教祖をつとめる。幼い頃から神童だと担ぎ上げられたが、自身は極楽も地獄も全く信じておらず、いつも人を哀れなものと考えていた。飄々としており、常に笑みを絶やさず鬼殺隊員にも陽気に接する。ただし、喜怒哀楽は表面上だけで、無機質で感情を持たず、底知れない狂気を垣間見せる。鬼としては上弦の参・猗窩座よりも新参だが、追い上げて上弦の弐となった。猗窩座からは特に嫌われている。20歳の時に、鬼舞辻無惨に頼んで自ら鬼となる。通常だと失うはずの人間の頃の記憶も残っている。人間の頃の名は不明。栄養が豊富という理由で、女性を好んで食す。
鉄扇を武器に、冷気の血鬼術を用いる。術を霧状にばらまき、相手の感覚器や呼吸器系を冒す。この血鬼術で多くの柱を葬ってきた。
血鬼術一覧
•蓮葉氷(はすはごおり)
•蔓蓮華(つるれんげ)
•枯園垂り(かれそのしづり)
•凍て曇(いてぐもり)
•寒烈の白姫(かんれつのしらひめ)
•冬ざれ氷柱(ふゆざれつらら)
•散り蓮華(ちりれんげ)
•結晶ノ御子(けっしょうのみこ)
霧氷・睡蓮菩薩(むひょう・すいれんぼさつ)
はっきり言って強すぎる!!