朝テレビをつけると「キッチン南海」が閉店と言うことでびっくりしました学生時代は1週間に1~2回は行ってました
また独立して番町(市ヶ谷)にいる頃も電車に乗って「キッチン南海」のカツカレーを食べに行ってましたいつも何人かは並んでいました
まず社長!ご苦労様でしたあなたは若いサラリーマンと学生の味方でした。ありがとうございました。
いつもお皿からこぼれそうな黒っぽいカレーをかけてくれましたほんと食べきれないんじゃないかと思ってましたがいつもなくなる頃はもっと食べれると思うカレーでした
後味引くと言いましょうか またまた食べたくなるカツカレーでした。
特筆すべきは肉は薄めでおせんべいのようにサクサクカリカリしてカレーにとても馴染んでました。
あーとても寂しいです!
創業昭和41年といいますとちょうど私が大学生になったころで私と一緒にピカピカの1年生だったんですね。
世田谷の経堂に住むようになってからは農大通りに「キッチン南海」の看板を見つけてよく食べに行きました。
息子さんを神保町のすずらん通りのキッチン南海に弟子入りさせていると聞きました見に行きますといましたいましたキャベツ係でした
しばらくして中野の病院に母のお見舞いに行った時西武新宿線の沼袋駅のそばでまた「キッチン南海」を発見しました経堂でお店を出してた方でしたその方の奥様は八時半の男の妹さんだそうです。
クイズです、「八時半の男」って誰でしょう。
ブログ書き始めのころ記事を書いてました。