【安倍バッシングの真実】朝日新聞が安倍晋三にしてきたこと&その理由 | 【韓流裏動画】ヤバいぞ日本【中国裏動画】

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「安倍の葬式はうちで出す。」「安倍叩きは社是」



こう語る朝日新聞が安倍晋三にしてきた

「阿部潰し」とは、どのようなものだったのでしょうか?



安倍さんが、以前総理をしていたときに、

安倍さんが朝日新聞にされてきたことを語った、

「TVタックル」の書き起こしをお伝えしたいと思います。



2010年11月8日 放送の「TVタックル」より

一部抜粋  敬称略

  

安倍晋三、テレビ朝日で朝日新聞やマスコミの

アンフェアな取材方法・報道姿勢を糾弾する―


阿川「今思えば、こんなちっちやい事(事務所費問題による

    任命責任)ごちゃごちゃ言って!と

    思ってらっしゃいます?」



安倍「安倍内閣は挑戦的な内閣だったんですよね。

    戦後レジームからの脱却と言って。


    そうすると、たくさんの敵がでてきたんですよ。


    戦後レジームのままの方が良いという人達がね、

    そういうマスコミの人達もいるし、

    たくさんいますよね?


    そういう人達をかなり敵に敵に回したってことが

    ありました。」



阿川「マスコミ?」



安倍「それはマスコミを中心としたね。」



宮崎哲弥「敵っていうのは?」



安倍「例えば朝日新聞なんかそうですね。

    はっきり言いますと。」



阿川「こ、こ、こ、この局なんですいません、本当に

    ご迷惑かけまして」



安倍「例えばね、わたしが総理の時には5人連続で

    朝日の記者が(質問を)聞くわけですよ。


    (ぶら下がり会見)異常でしょ?


    (記者全員あわせると)7~8人来ているわけ

    ですから。


    普通、各社一人ですよね?


    7~8人来てて、次々と質問してイライラさせようって

    ことなんですね。


    なんとかわたしに失言させようってことなんですよ。


    

    ですから、鳩山政権だって菅政権だって、

    事務所費の問題なんつったら、半分くらい

    問題あるんじゃないの?おそらく。


    安倍政権の時と同じ基準でいけば。」



阿川「皆だいたいある?」



安倍「だから良いとはいいませんよ?


    フェアにやってもらいたいってことですよね。


    そういう意味においては、私がかなり敵を

    たくさん作ったんでね、安倍内閣の

    閣僚の方々に対しては厳しい思いを

    させてしまったのかなって気持ちはあります。



大竹まこと「ついでだから、記者クラブ そんなんだったら

       開放しちゃったほうがよかったんじゃ

       ないですか?」



安倍「そういう意味ではね。」



阿川「でも、朝日新聞の人が5人も続けて(質問して)、

    他の新聞社の人は黙ってるんですかね?」



安倍「これはやっぱり、その権威なのかな?

    黙ってますよね。」



たけし「朝日新聞の政治記者と東スポの政治記者なら、

     やっぱり朝日の方が偉いかな?」



阿川「東スポと比べると、ちょっとそうですよねぇ(笑)」



安倍「各社みないるんですよ。

    最初は決められた質問をするんですよ。」



阿川「順番に一社ずつ?」



安倍「一社一人ってことではないんですがね。」



大竹「言えばいいじゃないですか。

    朝日ばっかりじゃないかって。」



安倍「いえ、私の時にはね、名乗らなくて良かったんですよ。


    そういう非常識なことはしないということが

    前提だったから。


    非常識なことをしないというのを

    前提にしていたのに…



阿川「非常識だった?」



安倍「非常識だったわけですよ。」



三宅「逆に言うとね、こないだね産経新聞でね、

    阿比留さんって私は顔見たことないんだけども、

    その人が署名で書いてたけども、

    「私は何遍手を上げても私を指さない」って

    言うんですよ。


    司会者がいて(普通)指すでしょ?」



安倍「現政権(菅政権)ですよ、現政権」



一同「司会って誰がやるの?」



安倍「司会は報道官ですね。 

    安倍政権ではそういうことはしませんよ?

    質問は全部私のときには答えていましたから。


    そういう非常識なことはしない。」



阿川「そうするとやっぱり、安倍内閣の時にこれだけのことで

    閣僚を辞められた方も…」



たけし「2007年が呪われた農水省って言ってね、

     農水省ばっかりなの(農水大臣連続辞任)」



阿川「バンソウコウ貼ってる人もいらしたし。」



安倍「でも、バンソウコウとかおっしゃるけど、

    バンソウコウ自体問題はないでしょ、全然?」



阿川「はい。(笑)」



安倍「でも覚えておられるのはバンソウコウだけでしょ?


    それは凄くおかしいでしょ?


    バンソウコウ貼るかどうかとかね、

    そんなことは、あの~」



大竹「個人の自由ですよね?」



たけし「バンソウコウ貼る位置が間抜けなんですよ(笑)

     これはね、皆笑っちゃったんだよね。」



安倍「ですからね、そうであればね、さっきも言った通り、

    フェアでなければいけないんですよ。 そこはね。」



阿川「そうすると、これは潰されたというお気持ちが…?」



安倍「当然潰すために、そういう攻撃をしてきたんだと

    思いますよ。」




安倍さんは、前回の総理をされていた時、

私たち国民の知らないところで、

マスコミ(朝日新聞)にこのような嫌がらせを

され続けていたんですね。



(現在、テレビ局でも安倍さんが自民党総裁と決まると、

 すかさずワイドショーのコメンテーターなどを筆頭に、

 「安倍叩き」が始まっていますが、

 こちらは朝日新聞とは叩いている理由が違うので、

 明日の午後1時位に、そちらのことについた

 記事をアップする予定です。


 是非、読んでみてくださいね(^_-)-☆)



では、朝日新聞は「会社の方針」としてまで、

なぜ執拗に安倍さんを叩くのか?




それは、過去に朝日新聞が率先して報道してきた

「従軍慰安婦問題」「南京大虐殺」という、

今となっては資料の裏付けもあいまいで、

捏造とされていることですが、

韓国、中国様のために書いてきたそれらの記事を

安倍さんが否定する立場を取っているため 

と言えるでしょう。







朝日新聞は、自社が犯した「過ちの報道」


認めたくない、認めるわけにはいかない


この一心で、安倍さんをはじめとする、

日本のためになることをしようとする政治家を、

バッシングし、世論を誘導しようとしています。



もはや、マスコミではなく


「韓国、中国の思想広報紙」


になり下がってしまっているのが現状です。



ちなみに、学校の教材で朝日新聞の「天声人語」が

良く用いられたり、試験に出されるのは、

朝日新聞と同じような「(エセ)左翼的思想」を持つ、

日教組に先生方が属しているからという「カラクリ」

があると言われています。



さて、あなたは安倍さんを筆頭とした


『日本のために働いてくれる政治家』と、


『他国の利益のために、日本を貶めるマスメディア』


どちらを支持したいと思いますか?



マスコミによる世論誘導に乗って、

日本のためにならないことをする政治家を見極めること。



これが、私たちの生活を良くしていくための、

「はじめの一歩」ではないでしょうか?