ついに不正を根絶=パンチ投票選挙を発明 | JCJK…犯罪捜査で政治を暴く!

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人間の次の手は
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学者がProfiling捜査で
●政治家の[本音]を暴露!
●[次の政策]をズバリ見破る!
評論家と記者が読む教科書です。

 

不正選挙は200か国に共通する問題です。人類の歴史で公正な選挙は過去223年間に一度も無かった。これは566年目のダビンチによる歴史的な発明です。これは普通のページではありません。~~真剣に凝視してください。~~

 

=不正の原因はデジタルです=

PC、ソフト、インターネットでは侵入と改竄が簡単で、誰もバックドアに気付けません。Blockchainすら(行動した後の)記録は正確だが、投票する行動がスマートフォンじゃ米政府NSAが世界中のスマホに侵入できます。

その点、絶対に誤魔化せないのがアナログです。
アナログ選挙でも私は、今のデジタル集計より150倍に効率化しました。さらに八百長を根絶しました。

選挙の不正を<完璧に>不可能にした歴史的な発明です。

「パンチ投票」選挙↓↓↓


=選挙の流れ=
通知が届いて投票所に出向く。ここまでは今と同じ。
投票所で渡されるのは、こんなペーパーです。
※候補者の氏名は印字済みで、書く手間は不要。
※黄色い枠は、四角いパンチ穴です。
※パンチ穴の内側は、この紙のID。




=投票箱なし=
投票所には机が5つ並び、穴の位置が違うパンチが5種類。
自分が投票したい候補者名のテーブルに行って、

パンチ穴を空けるだけ。ポン!
これで投票は終了です。



=票が蓄積=
パンチ後の投票用紙は、そのままストンと足元に落下。

 


=控え=
パンチを空けた紙片は、国民が持ち帰れます。
紙片のIDで、後日スマホから確認も可能。
 

=選挙結果=
数える手間すら不要にしましたよ。
一目瞭然ですね、こりゃ。


この方法なら選管0人でも、結果が分かりますね。
以上で選挙は終了です。
本当に本当に、選挙は終わったのです。
 
=拍子抜け=
●手書きをやめた。

●投票箱を廃止した。
たったそれだけで、ここまで簡単!スピーディー!
不正の温床だった手書きや白票/白票に記入されたり、

投票箱に混ぜたり出したりは一切不要です。
私の発明なら、見れば一秒!一瞥で集計。
バーに目盛りも付いているので、見れば1秒です。

回復不可能=パンチ穴!
紙にポッカリ穴を空けられた後じゃ復元が出来ない。
加筆も訂正も出来ないし白票も無い。
もう八百長は不可能です。だれも元には戻せません。
 

さらに厳格化!
=出口シール=
投票した後、出口でWチェックも可能。
出口調査員に持たせたボードに、パンチ紙片を貼り付ける工夫
もWチェックとして有効です。※のり面はボード側に。
出口シールの蓄積で、当選落選は屋外でも見通せます。
●レースの途中経過すらも誤魔化せなくなったのです。
●まして投票所と出口調査は誤差なしの完全一致です。
100%監視
ネットで生中継用にカメラを2台。
(1)投票所のテーブルの足元だけをライブ中継。
 パンチ串刺し票の「高さ」中継だから各候補の差も歴然.
(2)出口シールのボードも生中継すれば、
投票所と出口調査の整合性も完全一致でガラス張り。
蓄積の途中を生中継だからプロセスも誤魔化せない。
 
=ネット配信=
足元カメラと、出口シールカメラを同一ブラウザに表示して
ネット配信すれば、不正は100%不可能です。 

1つの投票所にカメラ2台だけで、全国的に八百長を根絶!

=後日確認もOK=
この録画ビデオを、自分が投票した時刻で見れば、
自分の足元が映っていますよ。笑えるほど納得。

=増やせません=
足元1人につき票1票なので、水増し不正すら不可能。
投票用紙だけでなく、録画ビデオで検証しても
票の数と、足の数が(気持ちいいほど)完全一致です。

もー無理。お手上げだ。
どーしようもない、ガンジガラメの関節技!


=発明の効果=
●八百長を根絶。出来る余地は一切残ってない。
●開票作業は不要、
●仕分け作業も不要。もともと仕分けてある。
●大量のアルバイトも不要=0人。
●選挙管理委員? もう廃業していいよ=0人。
※票の盗難予防でプロレスラー1人立たせときゃ充分よ。
●パンチ一発=時間も短縮です。
●行列なし。待ち時間なし。有権者1億人がすぐ帰れます。
●「当確マーク」は一瞥=1秒で出せますけど、私に何か?
 
●コストも大幅に削減。
パンチ穴だから極論では文房具代、程度で実現できます。
今の選挙費用600億円が→ 文房具を1回買えば今後タダ。
国政選挙が、個人でもやれる安さです。
これ、やらない手はないですね。


=目からウロコ=
今のデジタル方式より、逆にアナログの方が断然速かった!
しかもダンゼン安かった。文房具代で国政選挙です。
 
出費ゼロ/創意と工夫の=発明家。
商売神/譲るべきだな=紀伊国屋。
ゼロからカネ生むJCJK。/まるで自民と正反対。

そもそも世界200ヶ国で、手で書いたり、投票箱に混ぜたり
出したり、集めたり、束ねたり、数え直したり…
 
人間がやっている行動は、発明家から見れば全部コントだよ。
世界中で、手書き投票をやっている方がアホらしい。

「作業は効率だ!」
生産作業をやった会社員なら、んなもん常識。
私の会社も、同業2位の3倍売上げた時、社員数は1/5でしたよ。
まったく同じ仕事なのに「15倍に効率化」した。
今回のパンチ投票選挙は「150倍の効率」です。
コストの比較なら「600億円 : 0円」です。
公務員の作業も「4時間41分8分で終了 」です。
投票時間も「手書きして投票30秒 : パンチ1秒」です。
 
 
=匿名性?=
どの公民館にもパーテーションはあります。
誰が誰に投票したかは知られません。順路↓
 

 
=もっと工夫!=
さらなるコスト削減で、ひと工夫!

この投票用紙を(無理して)一万円札と同サイズにしたら
銀行のテラーズ・マシンでも数えられますね。徹底的なコスト削減シャチョー「中古でいいよ、結果は同じだ」。

私も就職した22、23才の頃に倉庫で作業をやった経験が、

この選挙の、この穴あけ作業の発明につながりました。

独立後は創業以来ずっと作業なしの会社だから「23才のJCJK君」の発明です。

この発想をひらめいた原点は「文房具の状差し」。うん納得!

 
以上。

566年目のダビンチが、世界200国の政治を変えた歴史的な発明「パンチ投票選挙」の説明でした。
選挙の八百長を(100%)不可能にした、ばかりでなく、

人件費削減の意味でも
時間の短縮でも
コスト削減でも、私のパンチ選挙の方が上です。
 
今日からBlog、Facebook、Twitterで、このパンチ投票を
拡散しよう。自民党から断る理由を奪うために!
麻生くん、これが君への「 対案だ!」

   

外交自民navi出世navi
今回のシリーズNAVI

▼世界支配層、笑!
▼私一人で世界を握れる、
もりせシステム
パンチ投票選挙集計方法
世界を征服する方法
他国を滅ぼす方法
自民党壊滅プラン×34個
└自民達成→ 別の国つくろうぜ
 

このページは有権者側の説明です。
選挙最終日の<公務員の集計作業>はこちら→ 
人数も減るから公務員の作業負担は今の150分の1に激減。

現行の選挙費用600億円が、たった4億円で済みます。
 
 
安倍政権の徹底した世論無視によって、
2010年に入れ替えた選挙マシーンは、
「やっぱり八百長だった」とバレる結果を招きました。

日本中で安倍憎悪が高まっていますが、
不正選挙を正さない限り何をやっても無駄です。
デモも無駄/集会も無駄/誰のどの活動も無駄です。
明日からは、自民党のインチキ選挙以外の話題は、書いても無駄だと自覚しましょう。
むしろSNSの全員が「自分のネタ」を書くのを一斉に止めて、このパンチ選挙の実現に集中した方が即、日本は回復します。

 
 


=普及させる戦略(1)=
卑怯な自民党は、ただ薦めても公正な選挙なんて嫌うから
八百長でアピールせずに、効率化でアピールしましょう。
▼作業効率が1/150に激減。
▼人件費も、1/150の人数で出来る。
今の選挙コスト600億円が、4億円で出来る。
▼ランニング経費0円。
「選挙コストの大幅削減だ。文房具代でやれるぞ。」
「2回目以降はランニング0円、経費0円で選挙だ。」

「並ぶのイヤっ、1秒で帰る。」
「みんな忙しいんだ。1秒で帰る。」
「1億人の時間短縮だ」と拡散すれば

世論も騒ぎ出して、断る理由を失うでしょう。
 


=普及させる戦略(2)=
倒閣に頑張っている共産党と社民党の議員たちに、このページを送ろう。
http://ameblo.jp/jcjk-now/entry-12089750631.html
次の選挙で、確実に勝てる公約をゲット。
共産党も社民党も飛びつくのは確実です!
「共産党が当選すれば、今後不正選挙は一切ありません」
「我々社民党が当選すれば、今後の選挙は永久にクリーン」
 

 

=普及させる戦略(3)=
とにかく報道で広く伝えないと無意味です。

誰か、コクヨやキングジムなど文具メーカーの知り合いに試作品を作らせれば、新聞やTVがニュースで取り上げるでしょう。

 

=普及させる戦略(4)=
反政府の沖縄県・新潟県・岩手県などが市長選挙で試してみるのも手ですね。一回でも報道されたら全国が騒ぐ発明です。

ここで説明した完成品でなく

「状差し」と似たバーに投票用紙を突き刺して積み上げるだけ、これなら簡単に真似できます。

 

=普及させる戦略(5)=
カンタンなのは政治に限定しないこと。

・学校で学級委員長の選挙とか、

・町内会の会長選挙、

・株主総会で株主投票などで、このパンチ投票を真似するのもニュースに繋げられます。一度でも見れば誰でも大騒ぎするだから「国政でもこれをやれ」と世論が盛り上がるしょう。

 
=普及させる戦略(6)=
翻訳者募集。英語/フランス語/ドイツ語/中国語などが堪能な人は翻訳して世界200ヶ国にバラまこう!(私は著作権放棄)
最近痛い目にあった香港や台湾は、真っ先に飛びつく。
選挙で苦労したEU諸国も中東も飛びつくでしょう。

世界各国がパンチ投票を採用したのに、発明者がいる日本だけやらない訳には到底いかなくなります。これは確実です!


=普及戦略(7)=
一番手っ取り早いのは、BBCやCNNなど

海外の新聞社やTV局」に翻訳ページを送ることです。
世界中がビックリして、
TV放送された翌日から、先進国すべてが騒ぎ出すでしょう。
このページを見たら今の選挙を続ける国なんて皆無です。
外堀から、自民党を攻め落せますよ。


SNSの誰がどんな話題を書くよりも、選挙改善が優先です。今後SNSは一切書かずこれ1つに集中した方が政治が解決します。

分かってますか?

明日で忘れたりしませんか?誰が何を書くよりも、不正選挙の改善です。

★政治家を敵順/味方順に並べた「MIPS」で正しく選べる。

★選挙の八百長を根絶した「パンチ投票選挙」。

素人でも正しく政治家を選べて、選挙も不正なしなら完璧です。
この2つ以外に何が必要なの?
 

私の発明で、日本は滅亡せずに2015年で間に合っていた。

10年後20年後もうじき、2015年以降もSNSを書いてた(全員)が歴史で笑われる日が来ます
もうSNSは不要です。この実現が先決です。