バベル'パクシフ-チャンヒジンが切ない'涙にまみれた階段キス'で、'本格メロ'の始まりを知らせる。

パクシフ-チャンヒジンは、来る27日に初放送を控えているTV CHOSUN特別企画'バベル'(脚本グォンスンウォン、パク・サンウク、演出の尹聖植(ユン・ソンシク))でそれぞれの人生の全てだった復讐まで捨てる、新聞記者出身熱血検事チャウヒョク役、大韓民国最高の女優で財閥家の嫁になった後、愛によって壊れてしまった悲恋のトップスターハンジョンウォンの役を演じる。 二人は醜悪な現実の中で、崖っぷちに立たされた男女の悲劇的な愛を見せてくれる予定だ。


これと関連して、パクシフ-チャンヒジンが階段に座って'切ないキス'を交わす現場が捕捉され、視線を集中させている。 劇中でチャウヒョクが絶望感いっぱいの表情で泣いているハンジョンウォンに近づき、慰労のキスをする場面。 チャウヒョクはハンジョンウォンの前にひざまずいて座ったまま、涙にまみれたハンジョンウォンに唇を合わせて、ハンジョンウォンはこれを拒否せずに受け入れて、悲痛な気持ちを散らす。 出会って、お互いに反感を持っていた二人にどのような急進的関係の変化が起こったのか、好奇心を爆発させている。




パク・シフ-チャン・ヒジンの'涙にまみれた階段キス'場面は去る12月2日、仁川(インチョン)市延寿区に位置したあるITセンターで行われた。 パクシフとチャン・ヒジンは、初撮影以降、二度目の出会いでキスシーンを撮影しなければならなかった状況。二人は撮影現場に到着し、軽い冗談をやり取りしながら緊張した雰囲気を解決するために努力し、尹聖植(ユン・ソンシク)監督のディテールなディレクションによって真摯にリハーサルを進めるプロらしい面貌を見せた。

撮影が始まると、切ないまなざしで、愛する女性を眺めるパクシフ、階段に隠れて息を殺したまま涙を流しているチャン・ヒジン熱演が功を奏し、破格美 あふれる場面を誕生させた。 その後、二人はお互いを励まし あい、激しい感情を収拾するなど、眩しいケミを示し、場面の完成度を高めた。



製作陣側は"'バベル'ティーザー公開後、最も話題となった場面であり、多くの話を語っている場面"として、"パクシフ-チャンヒジンの熱演で作られた、破格と衝撃に包まれるこの場面に多くの期待を望む"と伝えた。

一方、TV CHOSUN特別企画'バベル'は復讐のため、人生を投げ出した検事と財閥との結婚によって人生が壊れた女優の愛、そして殺人と暗闘の中に現われる財閥家の貪欲な素顔と没落を描く'ミステリー激情メロ'ドラマである。


放送前日に、バベル ビギニング
の特番が夜7時50分からあります。ウインク


この放送は27日本放送スタート前 15時半からも
あります。