ポップ・スターが娯楽世界のペドフィリアに警鐘を鳴らす

 

 

【訳者注】「サタンが世界を支配している」という、一時は信じられなかったかもしれない仮説が本当であることが、これによってわかってくるだろう。その方法は、各界に通ずる悪の“ネットワーク”によるものであって、日本だけは無関係ということはありえない。日本でも同じことが行われていると言っているのでなく、その隠ぺいの問題である。「人民が集団で眠りこける」ならば、共犯者として悪に協力することになる。「知りませんでした」は犯罪である。もう一つ、サタンとか純粋悪といったものの存在を、ペドフィリアの蔓延という忌わしい事実を通じて、我々はどうしても想定しなければならなくなった。

この「病的」という表現に注目したい。これはヒトラーが言われるような意味での「病的」である。これはペドフィリアだけではない。現在の、子供を狙うような戦争そのものが病的であり、「彼ら」の虚言癖、プロパガンダ、傲慢、残虐、すべてが病的である。国連安保理で堂々とウソをつく(前米大使)サマンサ・パワー、(現)ニッキ・ヘイリーなども「病的」である。普通、これは人間に起こることではない。あえて予言すれば、彼らは悪霊に取りつかれた豚のように、あるいはレミングのように、やがて狂って集団自殺をするであろう。もちろんこれは、ほっとけばいい、という意味ではない。

 

 

Jay Greenberg

August 4, 2017, www.neonnettle.com

 

katy perry has exposed the pedophiles that control the music industry

 

世界最大のポップ・スターの一人によるショッキングな暴露によって、Katy Perryは、この業界全体が「病的なペドファイルたちによって支配されている」と明言して、娯楽業界全体に壊滅的な打撃を与えた。http://www.neonnettle.com/tags/katy-perry-

 

この “I Kissed a Girl” という歌の歌手は、今年初めに、何度か公衆の面前で崩れることがあったことから、多くの人から精神の異常を疑われていた。

 

彼女が新聞で騒がれたのは、自分の自殺願望を明かしたときであり、また人格分裂症状を訴えて、「私はもうケイティ・ペリーでいたくない」と言ったときだった。

 

彼女の異常が頂点に達したのは、舞台上で起こった、ある種の精神崩壊の様子がフィルムに撮られたときであり、彼女はそのあと、ガードマンによって運び出されたが、専門家はそれを、“支配者”によるマインド・コントロールの副作用だと言っている。

http://www.neonnettle.com/news/2272-katy-perry-dragged-off-stage-as-monarch-mind-control-meltdown-goes-viral

 

今、彼女がやっと、音楽の仕事を嫌悪する理由を明かし始めるようになって、この謎が少しずつ解かれ始めたようだ。

 

明らかに詳細については躊躇しながらも、彼女は親友たちにこう語った――

 

  「私はこういう生活がもうできない。彼らはすべてがペドファイルなのよ。彼らがこういった子供たちにやっていることは病的です。」

 

彼女は続けて詳細を語ったが、目撃したものによるトラウマは、目に見えて明らかだった―

 

  「そして彼らはどこへ行ってもいます。もうそれを隠そうとも思わないらしい。何かそれを名誉の印のように見せびらかしている。」

 

  「プロデューサー、重役、大物たち、…彼らみんながやっている。」

 

  「まるで排他的なクラブのようで、無垢な子供たちにそういう悪事を行う者だけが、参加できる。…そしてそれは汚い老人だけではなくて、全員がやっているのよ。女でさえやっている。」

 

  「彼らは私にこう言っている、〈ケイティ、あなたは自分の経歴の次の一歩を踏み出さねばならない。〉しかし、私が子供たちにそういうことをすることは、ありえません。」

 

  「私はこの世界から抜け出さねばならない。私はもう一度、キャスリン・ハドソンに戻りたい。」

 

ペリーは、こういう経験をさせられた大スターは、彼女だけではないと言う。多くの子供スターたちが、このエンタテインメント世界の、この暗黒の下腹を経験させられている。それは「彼らが出世するために持っている唯一のチャンスだから。」

http://www.neonnettle.com/tags/katy-perry-

 

彼女は、ペドファイルたちのネットワークが「怖れを知らない」のは、「彼らがすべてをコントロールしているから」だと言う。

 

  「音楽界だけではないのです、あらゆるところでやっています。ハリウッド、ワシントン、新聞社でさえやっています。」http://www.neonnettle.com/tags/hollywood

 

しかし、もし人々が、現実に世界を動かしている暗黒勢力に目を開くことができれば、暴動が起こりそうな気がする、とペリーは付け加えて言った。

 

「私は、何かが変わりつつあると感じます。アーティストたちは立ち上がろうとしています。」

 

「もし我々が協力すれば、これは変えられます。我々はこれらの子供を救うことができます。」

 

「何ものかが、ビーバー(ジャスティン・ビーバー)と共に起こっています。私は彼が公的に発言するとさえ思っています。」

 

ケイティ・ペリーによるこうした暴露話は、大多数の人々にはショッキングかもしれない。しかし幸か不幸か、この情報は、世界の“エリート”間のペドフィリアの事情を少しでも調べた人々にとっては、驚くようなことではない。

 

子供の虐待と、政治やショー・ビジネスは、それらがそもそも考えられたときから、提携してやってきた。

 

コーリー・フェルドマンのような大スターたちが、昨年、ハリウッドのペドファイルたちに対して、公然と警告をするようになった。

 

関連資料:「有名人たちが、エリートのハリウッド・ペドファイル団を暴露」

http://www.neonnettle.com/videos/581-celebrities-expose-elite-hollywood-pedophile-ring

 

フェルドマンは、自分が子役だったとき、“ハリウッドの大物たち”(major Hollywood moguls)によって強姦されたと言っている。

 

彼は、彼の親友コーリー・ハイムも、同じ虐待を受け、そのトラウマが、後の飲酒やドラッグの悪癖の原因となり、最後には死に至らしめたと言っている。

 

かつての子役、イライジャ・ウッドは、この主張を確認し、ハリウッドがペドファイルたちに、いかに支配されているかを、直接、目撃したと言っている。

 

より最近は、ブラッド・ピット(Brad Pitt)が名乗り出て、映画ビジネスのペドフィリアの深層を暴露した。

 

彼は、志望する子供の親が、それを知っていてわが子を危害の道に導き、“うまくゲームをやって”大スターになってくれることを、望むケースがあると言っている。

 

関連資料:「ブラッド・ピット:エリート・ハリウッド・ペドファイルたちがアメリカを支配している」http://www.neonnettle.com/news/2316-brad-pitt-elite-hollywood-pedophiles-control-america-

 

ピット氏は、ペドファイル団は、エンタテインメント世界の境界を越えて、政治、メディア、銀行業界、大企業にまで及んでいると説明している。

 

音楽の世界はまた、今年、最も愛された2人のロック・ミュージシャンを、きわめて疑わしい状況において、失った。

 

チェスター・ベニントンが、ちょうど2か月前に死んだ、彼の親友クリス・コーネルと、ほとんど同じ方法で死んでいるのが発見された。

http://www.neonnettle.com/news/2441-chester-bennington-s-wife-my-husband-was-murdered-and-i-have-proof-

http://www.neonnettle.com/news/2460-navy-seal-releases-evidence-chris-cornell-died-of-head-trauma-strangulation

 

コーネルは、政治の上流階層の大物エリートたちを、ある国際ペドファイル団に関係づける情報を、手に入れたのだと噂されている。

http://www.neonnettle.com/news/2255-chris-cornell-was-about-to-expose-elite-pedophile-ring-before-he-died

 

彼はこの情報をベニントンと共有し、死ぬ少し前に、それを公表しようと計画していたのだと考えられている。

 

関連資料:「チェスター・ベニントンは、クリス・コーネルの死の背後の真実を暴露しようとしていた」http://www.neonnettle.com/news/2437-chester-bennington-was-about-to-expose-the-truth-behind-chris-cornell-s-death

 

もちろん主流メディアは、エリート・ペドフィリアなどと言えば、そんなものは“フェイク・ニュース”だとして一蹴する。しかし、ペドファイルたちのこの“排他的クラブ”についての主張が本当ならば、主流メディアもその一部であり、彼らが躍起になってそれを退けようとする理由がわかる。

 

検索エンジンや社会メディアのサイトですら、今、この情報を抑圧しようとしているが、それは、人民がこの胸が悪くなるような現実に、ついに目覚め始めたという恐怖が、人形操り師たちの間に高まってきたからである。

 

権力はつねに人民と共にあり、これからも変わらない。しかし、世界の市民たちが集団で眠りこけている間は、エリートは、どんな病的なやり方だろうと思い通りの方法を使って、支配し続けるだろう。

 

団結し、目覚めるならば、人民は変化をもたらすことができる。