ユチョン・今年２０１９年ファンハナのマンションに出入り・・映像確保

「ファンハナとユチョン共に麻薬」... 証拠としてファンハナとユチョンの２人分相当量の大麻・覚醒剤確保

警察がファンハナを常習的に麻薬を投薬した疑いで検察に渡しました。

ところが、警察が捜査書類にファンハナと一緒に麻薬をした当事者で芸能人ユチョン、タイムリーな事実が確認された。

去る6日に拘束されたファンハナが6日ぶりに検察に渡されました。

常習麻薬投薬容疑で送検されたファンハナは、一緒に投与した芸能人に対しては口を閉じたました。

【ファンハナ】

「Aさんと一緒に薬物をしたと仰ったんですが、本人が陳述されたのですか？」

「申し訳ありません。申し訳ありません。」

ところが、MBCの取材の結果、警察は、検察に渡した捜査記録で黄さんと麻薬を一緒に投薬した人に芸能人ユチョン、タイムリーなことが確認された。

これまで警察は、ファンハナからユチョンと一緒に、今年の初め2、3回にわたって麻薬を投薬したという陳述を確保した後、関連捜査を行ってきました。

警察はユチョンの容疑を立証する客観的証拠を相当部分確保して、検察に渡したことが知られました。

警察はファンハナとユチョンが決別した事で知られる、去年(２０１８年）の５月以降にも継続的な逢い続けてきたものとみている。

警察は、来週初め頃ユチョンの調査する方案を検討しています。

これと共に、警察は、ファンハナが無嫌疑処分を受けた2015年の事件も再捜査してファンハナの麻薬投薬の事実を追加で明らかにしました。

一方、警察はファンハナが他人のセックス映像を不法流布したという疑惑についても、最近申告者を呼んで事実関係を調査したと伝えられました。

2019-04-14 20:27:48

「すでに決別」ユチョン、ファンハナのアパートに出入りしたCCTV

チャンネルA 13日報道

「ファンハナと昨年初め決別した」と言いながら麻薬投薬疑惑を公式に否定した歌手ユチョンが今年の初めにもファンハナのアパートを出入りした情況を掴だとチャンネルAが13日報道した。

このメディアによれば、警察はファンハナが居住するソウル江南のマンションにパク・ユチョンが出入りした姿が映り込むCCTVを確保したことが分かった。ファンハナは「昨年末から芸能人Aさんの勧誘と強制投薬で薬物を再び始めた」と述べている。警察がAさんの身元を明らかにしなかったが、先日パク・ユチョンが記者会見を自任してAさんがユチョンであることが分かった。

ユチョンは10日の記者会見で、「私は絶対に薬をしておらず（薬物を）勧めたことはなおさらない。報道を通じてファンハナが薬物捜査で芸能人を名指し、薬を勧めたという話をしたということを聞いて怖かった」とし「決別後ファンハナに脅迫を受けた」と主張した。彼は「黄一つもうつ病に睡眠薬を服用していることで分かった。私の前で（本人の）薬物前や違法薬物の話した事が無い」と打ち明けた。ユチョンはこの日、ファンハナと昨年初め別れる決心をした後、決別した。彼は「ファンハナもうつ病で睡眠薬を服用している事で分かった。私の前で（本人の）薬物前科や違法薬物について話したことが無い」と打ち明けた。パク・ユチョンはこの日、ファンハナ昨年初め別れる決心をした後、決別したと明らかにした。

しかし、ユチョンがファンハナのアパートに出入りしたことなどを根拠に2人の出会いが続いた事で、警察は判断し、ファンハナが提起したユチョンの疑いについて立証する物証を確保するいると、このメディアは付け加えた。

ファンハナは2月末インスタグラムに「男と間違って出会い普通では経験出来無い事を全て経験した」という文を載せ注目を集めた。ファンハナはこの記事では、「本当に長い間我慢したが、彼の卑怯でチジルハムに我慢できなくなった。マネージャーまで呼んで誤りを犯し逃げ。今彼の会社と頭を突き合わせ私を何とか加害者にしなけ！ばなら無いと汚い作戦を企んでいるというメッセージを受けた」とし「これまで、その人に被害を受けた女性の多くは力がなく経済的にも困難な女性なのでなす全ても無くされるままだった、しかし、私は絶対にそうされていない」と予告している。ファンハナは「もちろん私も間違えた部分が有るが、あなたは余りに多いでしょ？売春、動物虐待、女性暴行、詐欺など私は十分な時間を与え機会を何回も回与えた。自分達が騙し利用して大きな誤りをしても何とか私を間違った人に仕立て上げようと作戦を組んでいるというのが我慢が、出来無い。私は明らかに昨日、最後のチャンスを与えたのにこんなかたちで裏切られた」と主張した。