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【大城 ガクト】と【 仮想通貨 】

テーマ: ブログ

ニューヨーク、朝の6時。
クリスマスも関係なく徹夜の作業で朝を迎えた。

この数ヶ月、
色んな国をずっと飛び回っている。
このプロジェクトを成功させるために。

すでに巷では相当噂にはなっているらしいが、
WEBがアップされようやく情報が解禁となった。


今まではどんな事業にも名前を出すことなく、
この14年間ずっと影に隠れ目立たないようにやってきた。

去年あたりから、
実業家として多少露出するようにはなったが
それでもやはり目立たないようにしようと心がけていた。

結局、
表に名前を出してしまえば
それに対してどうでもいいことを言う輩もいる。

別にどんな事業をするにしても
隠れていれば叩かれることもなかったわけだ。

だが、
今回は表に出ることを良しとした。
初めてこんな風に本名で出ることとなる。


それは事業としてキッチリ最後まで
責任を持ってやり通したいという当たり前の想いと、
なによりも、
世の中にジレンマをかかえる多くの人たちの背中を押せる、
大きな機会になるのではないかと思ったからだ。


なぜ、
GACKTが仮想通貨?と思う人がいるかも知れない。

そもそもみんなは世界が今、
どうなっているか知っているのだろうか?


➖今までどんなものも
社会に登場した時は【異端】だった➖


仮想通貨というものを
もはや受け入れるかどうかなどと
議論をしているレベルではない。

【仮想通貨と【ブロックチェーンの出現により
世界は大きく変わり始めた。
国境を超えて世界がものすごいスピードで変容している。

ここから10年後、
紙幣もなくなる世の中が必ず訪れる。

銀行の建物も
ほとんどが街から姿を消すことになるだろう。


そして、
国単位の支配体制から、
新たな経済の世界地図が作り変えられる。
これは近い将来必ず起こることだ。

仮想通貨の可能性は、
国境とか国や政治を超えた【貨幣の民主化】とも言える。

仮想通貨で出来ることは無限にある。
震災支援や飢餓地域への寄付や
支援の形そのものも変わる。

金融犯罪も減るだろう。

仮想通貨は、
もはや止めることのできない、
この世界の最大成長産業であることは
誰にも否めない。

これは、
馬車からクルマに変わった時代以上の
世界的な変革の時代が訪れたと言っていい。

インターネットの出現以上の産業だ。

もちろん、
ピーんと来ていない人が多いだろう。
だがニュースではビットコインという単語が
日夜流れ始めるようになり、
なんとなくだが仮想通貨って言葉は聞いたことはある、
ぐらいにはなって来たはずだ。


そして、
気がつけばあっという間に生活の中に
浸透し財布さえなくなる時代が必ず訪れる。


➖ではなぜ、
ボクGACKTが仮想通貨を事業として着手したのか?➖

2020年以降に訪れる経済の落ち込みは
多くの人が予想しているが、
今の日本にはそれを跳ね返すだけの産業が
もう何もない。

世界からドンドン乖離していく今の日本人の経済格差を縮めるには
この仮想通貨というものを大いに活用して、
自分自身で生活レベルを上げるしかもう手段は残されていない。

つまり、
唯一の手段として多くの人に
仮想通貨における投資の優位性に気づいてもらうために
広告塔としてではなく一事業者として本気で関わり
伝えていく必要があると思ったからだ。


もちろん、
全員に届くとは思っていない。
全ての人の救済になるとは思っていない。
何を言っても否定的な人は必ずいる。

『投資なんて…

と、
頑なに耳を貸さない人もいるだろう。


こんな話がある。
15年程前の話だ。

当時は、
CDバブルの真っ只中だった。
売れ線の曲を出せばなんでも売れる、
そんな時代だった。


歌う人そのものより、
いかに売れる路線の曲を出すかという時代。

当時のレコード会社の役員は
ボクのスタジオに何度も顔を出し
同じように世の中の売れ筋を書かせて
100万枚以上売れる曲を作ることを求めて来たが、
ボクは頑なに拒否をした。

枚数を売るためだけに生産するアーティスト活動は、
1年と持たない。
実際に翌年で消えるアーティストが山のようにいた。
たとえもっても2、3年で消えていく。


ボクは、
30万枚ぐらいのコアなマーケットを
丁寧にしっかりと作り上げ、
それを20年やり続けることに意味があると言い続け
マニアックだと言われても
自分の音楽スタイルと
ボクにしかできない独自のステージを追求し続けた。

ボクのステージに関しては利益を度外視し、
「アカが出なければ構わない
徹底的にカネを突っ込んで制作し続けた。

内外より多くの反発はあったが、
これにより、
ボクは強固な独自のマーケットを作ることができた。


だが、
浮かれてはいられなかった。

ボクが30歳を迎えた時、
CDバブルもまた絶頂期を迎えていた。

もともと機械オタクのボクは、
違法ダウンロードにもいち早く反応していたが
そんなボクのアタマに
突然、一つの考えがよぎった。


【このCDバブルは直に弾ける…
                ↓↓↓↓
CDはこの世から無くなる
                ↓
ミュージシャンは、
CDで食べていけなくなる
                ↓
ステージ活動のみで、
売り上げを立てるスタイルに変わる


CDの売り上げで、
思い通りにカネを突っ込んでいたボクGACKTのステージも
今後いずれ出来なくなるという考えに辿り着く。


そこからボクは、
ありとあらゆる事業に自己資金を投下した。
色んな金融商品にも事業にも投資した。

分からないことがたくさんあったが、
周りの経営者の方達からとにかく多くのことを教わった。
時間があれば色んな会に顔を出すようになった。


気がつけば、
ミュージシャンより経営者の知り合いの方が
圧倒的に多くなった。

その当初から
周りのミュージシャン、ダンサー、
役者や当時の仲間にずっと言い続けてきた。

【仕事と【投資】を必ずパラレルで持たなきゃダメだと。



これに対して色んな言葉が返ってきた。

失敗するのがオチ。
騙されるのがオチ。
オマエは音楽だけやってればいい。
余計なものに手を出すな!
そんな暇があったら曲を作れ!

暇な時間でやっていたわけじゃない。
真剣に寝る間を惜しんで勉強した。
海外も飛び回った。

もちろん、
そういった言葉を
言いたい人たちの気持ちもわかる。


日本人は勤勉な民族だ。
戦後教育によりほとんどの日本人が
投資教育を受けずに
ただ仕事をすることを美徳としてきた、
この戦後数十年間。

これにより国は凄まじい復興を遂げた。

だが、
今のボクらの生活は
そんな祖父や祖母のいわば預金だけで
生活をなんとかさせてもらってるようなものだ。

世の中を見渡すと
殆どの人が疲弊している。

なぜか?

『給料が少ない
『お金がない
生活にお金が足りない

そして、
それを改善するためには、
転職をするか、
仕事を増やすか、
の選択肢しかないと本気で信じているからだ。


日本人の多くは、
給料の高い仕事はいい仕事で
安い仕事はダメな仕事と思っている人が異常に多い。

それでは、
給料の安い仕事は無くなってもいいものなのか?

無くなっては困る仕事が
実際はいっぱいある。


それでは、
仕事とはなにか?
ハッキリと答えられる人がどれだけいるのだろうか。


ボクはこう思う。

➖仕事とは➖
周りの大切な人を支えるもの、
街を支えるもの、
強いては国を支えるもの。

つまり、
これは【義務とも言える。
その対価が給料ということだ。

そして、
日本人の多くは偏っていて
大きく欠けている思考が存在する。

【投資だ。

➖投資とは➖
生活を豊かにするためのもの。

生活を豊かにするために投資をし
キッチリと自分のやるべき仕事をする。

これは豊かなライフプランを実現するためには
絶対的に必要な思考だ。


もちろん、
投資は自己責任。

ボクも過去に失敗したこともある。

だが、
プラスとマイナスでは、
圧倒的なプラスの結果があるからこそ、
こうやってボクは自分のライフプランを実現している。

もし、
ボクが30歳の時に、
あのまま音楽だけを続けることを選んでいたら
とっくに消えていたかもしれない。

あの当時のミュージシャンの仲間は
ほとんどいなくなってしまった。


もちろん、
投資は簡単じゃない。

それに、
世の中の多くの人が
投資に手を出せない理由が他にもある。

巷には詐欺まがいの投資案件も少なくない。
確かにそういったことから国が消費者を保護することは大切なことだろう。
だが、
それをただただ規制によって
一般の人を投資市場そのものから遠ざけることが
果たして根本的な解決になるのだろうか?


ボクはこう思う。

本当に必要なのは、

➖個人が自分の身をしっかり守れるだけの
【リテラシーを身につけること➖

リテラシーとは、
その分野における知識やそれを活用する能力のこと。

そして、
多くの人がリテラシーを身につけるためには
その環境の提供がなによりも必要であるということだ。

だが残念なことに、
日本においては金融商品の対象が
一定以上の資産を持っている人だけに偏っている現実。

つまり、
一般の人には適正な投資環境が用意されていないわけだ。

リテラシーを高めるには、
自分のお金で少額からでも
金融商品を購入・投資をして
自ら経験を高めるしかない。


仮想通貨は、
今までの小難しい金融商品よりも一般の人が入りやすいものだ。
今は投機的な一面がかなり大きいものの、
いずれ訪れる未来でもあり、
馬車がクルマに変わったことを
振り返り想像すれば、
未来の通貨を手に取ることに
それほど違和感はないはずだ。

貨幣が民主化される新しい時代において
通貨の信用を作るのは一般の人、一人一人の参加のみ。
世の中の一人一人の参加が通貨の信用を築き上げる。
そして、
それが投資にもなる。


仮想通貨を通して、
より多くの人が投資を体験するべきだと思う。

そして、
リテラシーを高め、
豊かなライフプランを実現させるための
資産運用を実現させる糸口を見つける。


今回は、
これ以上深いことを書かないが、
結局のところ、
『打席に立たなければボールは打てない』

観客のままでいるのか、
それともチャンスだと思い打席に立ってみるかは、
自分次第。


自分で決めて
自分で行動すればいい。

誰の人生でもない。
自分の人生なのだから。

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