先ほどTwitterのお友達さんの投稿により知りました。

こんなこと……
駅のホームでの僅かな撮影

再生ボタンをまえにして
何が起きるのかと緊張しました。
すこし怖くて
観るのも躊躇いましたが




先ず、動画をみていただきました。

危ない…  落ちちゃうよ
心の声はそんはヒヤヒヤとした動画でした

盲導犬の様子が気にかかりました
腰が引けてるように見えますし
尾がさがっていますよね、
行動も迷いがあるのか…
自信をなくして
怯えているのか…
堂々と誘導できてないように思いました。これでは、障害者のかたも、盲導犬にも、どちらにおいても危険な状態に思えました。


そして
足蹴りは、これはいけない事です。
視覚が不自由な方であれ、やはりいけない事です。

ただし、私たちには見えることを基準に指摘し話すばかりでなく、視覚情報が得られないことに対する理解と配慮は是非お願いしたいことです。。



皆様にお願いです。
場所は、埼玉県和光市駅だそうです。

見かけた方は、その場で優しく声をかけてあげて欲しいんです。

言葉によって、周囲の状況を具体的に知らせてあげてください。

なにか困っている事があれば、手伝ってあげて欲しいんです。

パートナーである盲導犬の様子を教えてあげて下さい。必要なら、この方にも気遣いながら盲導犬の様子をお伝えして、盲導犬への対応を話しをしてみませんか。


あくまでも丁寧に。親切に。
理解と思いやりを忘れずにしましょう。

犬の様子を話して
そんなつもりではないことで
見えていなかったことで
もしかしたら
この方を傷つけてしまうかもしれません。

そうならない為にも
盲導犬にも、視覚障害のかたへも
私たちが関心と理解をもって、思いやりを忘れずに

お近くの皆様よろしくお願いします。



取り急ぎ調べて、盲導犬協会の二箇所に早急な対応をメールにてお願い致しました。



🔻お問い合わせ | 東日本盲導犬協会


🔻お問い合わせ | 日本盲導犬協会



盲導犬アトムのことを思い出した……
不幸な列車事故を思い出しました…

繰り返さないために
今ならば防げると思います。
声なき声に心を傾け
その心の声を伝え響かせなきゃ。



動物は私たちの言葉は持たないけど
私たちと同じ心がある生き物。
心があるのに伝えられないなんて
言葉が使えないなんて
とても不自由だと思う。


一生懸命に見つめて観察して
私たちを理解しようと努めてくれてる

そんな忠実な彼らを私たちも観察し、理解すべき為に歩み寄らなきゃならないですよね。

同時に、
視覚で情報を得られない恐怖や不安を想像できる心を傾けれるように……


人間様でもない、犬様でもない、
家族であり、パートナーであり
お互い様ですから。




こちらの動画の投稿主さまにより、ご署名活動も始められておりますので、以下にリンクを貼らせていただきました。




危険防止のためにも御賛同いただけましたら、ご署名のご協力、拡散のご協力をお願いいたします。

Lovely days CHIKA'S MIND TRIP



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