脳と心のサプリ(IQと意識レベルの関係) | 超人クラブ

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脳と心は密接な関係がありますが、

脳(心)のサプリメントで話題を呼んでいる、

「Next K(ネクストケイ)」という商品があります。

 

 

レシチンの数十倍の吸収性と即効性のある

「K・リゾレシチン」が主成分で、

精神科や心療内科でも基本サプリとして採用されています。

 

 

 

 

スピリチュアルの世界の人たちは、

脳を軽視する人も少なくないようですが、

脳は心臓と同じくらい重要な器官です。

 

 

脳科学の苫米地英人氏によると、

IQが下がるとネガティブになるそうです。

 

 

その意味においては、

IQと意識レベルは無関係ではないですが、

IQが高ければ意識レベルが高いとは限りません。

 

 

ということで、

IQと意識レベルには関係性はありますが、

必ずしも比例するものではないということです。

 

 

しかし、IQは高い方が良いのは言うまでもなく、

それと同時にEQ(精神指数)も大切ですが、

「Next K(ネクストケイ)」がそれらを高めます。

 

 

 

この小冊子の中から一部を要約して紹介します。

 

 

 

K・リゾレシチン投与後から

ドーパミン(快楽ホルモン)の分泌が顕著に認められ、

気分が落ち着いてリラックスした状態で、

感情のコントロールができるようになり、

運動調整機能も向上することがわかる。

 

 

さらに、セロトニン(感情抑制ホルモン)、

その他、無数のホルモンの生成、分泌、

吸収、進入、反応が明確に認められた。

 

 

アルファ波の分泌も確認されています。

 

 

頭脳力アップ、反社会性人格障害、ストレスや性格の改善、

ボケ予防にK・リゾレシチンが効く

 

記憶力・集中力・学習力が25%~30%もアップするそうです。

 

 

 

IQと共にEQの重要性について書かれていますが、

EQとは・・・・・・

 

 

①自分の本当の気持ちを自覚し、

心から納得できる決断を下す能力(自己認識能力)

 

②衝動を自制し、不安や怒り、ストレスのもととなる

感情を抑制する能力(衝動のコントロール能力)

 

③目標の追求に挫折した時でも

あきらめず回復できる能力(挫折回復能力)

 

④他人の気持ちを感じ取る思いやりや優しさを持つ共感能力

 

⑤集団の中でも調和を保ち協力し合う社会的能力

 

⑥叩かれても踏まれても立ち上がる忍耐力と克服能力

 

 

怒りっぽい人、ヒステリックな人は、

レシチン不足であることは明らかとのことです。

 

 

また、精神疾患の患者やボケ老人の

脳細胞内のレシチン濃度は、

普通の人の50%くらいしかないそうです。

 

 

『K・リゾレシチン』は学級(家庭)崩壊、

注意欠陥、多動性障害、反社会性人格障害、

非行化、暴力化、不登校、イジメ、自閉症、

うつ病、キレる、心的外傷後ストレス症候群

(トラウマ)等を解消する。


Next K(ネクストケイ)核酸入り生ゼリータイプ