韓国人に乗っ取られた日本統一教会 | ちゃぬの裏韓国日記

ちゃぬの裏韓国日記

カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■日本統一教会はほとんどが韓国人で占められている

日本統一教会組織(2015年1月現在)

<本部>
総会長 宋龍天(韓国人)
会長  徳野英治
副会長 1/5周藤健・末永喜久子辞任 → 田中富広就任 
企画本部長 李基萬(韓国人)
総務局長  矢野治佳
法務局長  岡村信男
広報局長  鴨野 守
伝道教育局長 方相逸(韓国人)
家庭教育局長 佐野邦雄
南北統一局  金元彬 (韓国人)


<地区長>
第1地区長 矢吹恭一
第2地区長 柳根汀(韓国人)
第3地区長 五十嵐政彦
第4地区長 南炅卓(韓国人)
第5地区長 金滿辰(韓国人)
第6地区長 全柱奉(韓国人)
第7地区長 徐永運(韓国人)

第8地区長 安井邦彦
第9地区長 朱鎭台(韓国人)
第10地区長 上條啓介
第11地区長 黄鼎禹(韓国人)
第12地区長 朴鍾泌(韓国人)
第13地区長 金成南(韓国人)

第14地区長 青木 大
第15地区長 熊谷栄佐雄
第16地区長 陸泰昊(韓国人)


ぱっと見ても日本統一教会は韓国人だらけだということがわかると思います。
この下にさらに韓国人の教区長、教会長がいます。
日本の宗教法人なのに完全に韓国人に乗っ取られています。
その中でも日本での裏の権力者は「アンパンマン」と呼ばれる韓国人三人組だそうです。
榮燮、相逸、李基
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-534.html

しかし、それらの韓国人公職者を大量に日本に送り込んだのは、他でもない文教祖なのです。


<宗教サラリーマンの天国、献金は宗教サラリーマンの生活費に>
(米本ブログよりhttp://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-475.html
『教団中枢幹部(執行部)は10人。地区長16人、教区長は65人、教会長は289人。これだけで380人である。
「長」の下には、「副」がいて、スタッフがいる。それぞれ最低に見積もって3人としても1140人。4人とすれば1520人だ。
 各局にはそれぞれ部があり、部長、課長、部員がいる。
 また、局に所属しない組織もある。本部がある松濤や宇田川町など渋谷界隈には100人近くの職員がいると推測される。
 これに宮崎台研修センター、守山研修センター、一心特別教育院、千葉中央修練所など修練所のスタッフ、さらには 真の家庭運動推進協議会(APTF)、天宙平和連合、世界平和連合、世界平和教授アカデミー、統一思想研究院、世界平和青年連合、W-CARP-Japan、天宝会(祝福家庭障害児者親の会)といった「友好団体」の職員が加わる。
 トータルすれば、献金メシを喰らう宗教サラリーマンは、日本だけで2000人を下らないだろう。
では、2000人の人件費はどのくらいになるだろうか。
 局長クラスと末端職員とではかなりの格差があると思われるが、平均年収400万円(月給33万円)とすれば、400万円×2000人で80億円だ。  
 これに各教会の家賃・水道や光熱費・車の費用、自前の施設なら維持費などを加えると、「人件費と経費」だけで120億円に達する。こう推計しても、そう間違いではないだろう。宗教サラリーマンの人件費に、教会、友好団体の活動費が加わる。この金額は想像できないが、「活動費その他」を30億円とすれば、300億円の献金から日本の取り分を引いた金額、150億円が韓国・統一の財団に送金されることになる。』




これをみてわかるように、日本からの献金は韓国や韓国人を養うため(私腹を肥やすため)に使われているのです。
昔から日本統一教会は、韓国統一教会企業の製品を買取らせるための搾取機関でしかありませんでした。
文教祖は日本の統一教会信者に対して、韓国統一教会企業の製品をこれでもかというくらい売りつけ、韓国人幹部や韓国統一教会企業の収入減にしてきました。
(植民地で言うと「宗主国(韓国)と植民地(日本)」という関係のようなもの)

過去、日本統一教会に買取を迫った製品は
空気銃、大理石製品(壷、多宝塔)、高麗人参エキス、紳士服、メッコール等。

これらの韓国製品を売りさばくために「銃砲店」「一信石材・一和(霊感商法)」などが行われたのです。
すべてこれらは文鮮明教祖が指示したことです。

搾取だけではなく、文教祖は日本の国会議員に統一教会員の秘書を送り込み、日本を内部から操ろうとしていました。
日本の政治、教育、流通とあらゆる機関に統一教会のダミー団体を作り、日本の乗っ取りを水面下で行っているのです。


日本人信者には「韓国に尽くさないと日本は滅びる」というみ言葉を語り、恐怖と贖罪意識を植え付けていきます。

統一教会が韓国のために尽くした精誠の基準が、天が公認し得る、世界と関係を結び得る立場になっているのか、ということが問題です。そのようになっていれば、心配することはありません。』
(「至誠感天・家和万事成」より 1971年3月4日のみ言葉)

『それで、「日本は、これを立てなければならない」と言いました。「韓国のために宣教献金を出しなさい。それから、韓国のために死になさい。そして、韓国を自分の国よりも愛しなさい。そのようにしてこそ、日本が生きる道が生じるようになる。これが復帰だ。これが日本の行くべき道だ」と言ったのです。』
(「神様の摂理と日本」より)


そして文教祖の本音は、このみ言葉に表れているといえるでしょう。

(祝福)家庭はただ、来られる主の家庭と生命と財産を保護するためにあるのです。彼らの生命と財産そのすべてのものは、主の家庭と主の生命が発展するためにあるのです。発展するためにはどうしなければならないでしょうか。このような者たちを肥料として吸収しなければならないのです。発展の原則がそうです。』
(「祝福家庭と理想天国」より 第三節 祝福家庭の価値と使命)

『先生がお金が必要だと言えば、日本から送ってくれるようになっていますが・・・。
日本の食口(信者)たちが日本のお金を稼ぎましたが、そのお金は先生が使うときには日本のお金ではなく、韓国のお金なのです。
・・・日本人たちは、ほんとに使い甲斐があります。一度命令すると絶対服従します。』

(「文鮮明先生み言葉選集」26巻より 1969年10月18日 韓国)

日本人信者を「恐怖や贖罪で洗脳しさえすれば金が出る」と。


文教祖の日本人信者搾取は商品を売りつけるだけではなく、のちには韓国人男性と日本人女性信者を祝福結婚させ、韓国人公職者として日本に派遣し、日本の監視と献金搾取、さらには韓国人の生活の面倒までみさせようとしたのです。

『天国の国民は、真の父母と同じ文化圏、生活圏、言葉圏を、これを使ったものでなければ、天国に入れません。入籍できません。わかった?(「はい」)。そういう重大な時期が来るんだから習いなさい!それで西洋の女、男、若者はみんな、「韓国人と結婚したい」と言う。日本の風習は、サタン世界だから、アダム国家だから、「絶対韓国人と結婚するな!」今までこうして固めて来たね。伝統的風習が、「外の国の人と結婚してもいいんだけど、絶対韓国人とだけは結婚するな!」。サタンの子だから、そうやってきた。それはまるっきり反対。・・・早く韓国の青年と結婚した方が日本が生き残る道なのよ、永遠に。結婚しなかったらやられちゃう。・・・今までだめだよ。日本の幹部がね。韓国人と結婚したと、韓国人はちょっと悪いから何とかかんとかね………。軽蔑しながら、本部に来ても、幹部は見ない振りをしてだめ。久保木のあんたの部屋までも出して、それは(韓国人を)王様みたいに、それは王子みたいに案内して、日本のために奉仕する方法を、家庭になる方法を教えなければならない。最も重要な教育よ。』
(日本幹部へのみ言葉 1986年1月2日 韓国・漢南洞公館)

この「久保木は韓国人公職者に自分の部屋まで差し出して、王様のように侍ろ」というみ言葉の後、6500双の韓日祝福が行われ、大量の韓国人公職者が日本に派遣され、その基盤の上に1991年には韓国人総会長が派遣されます。

初代 金元弼 総会長 1991年
2代 金明大 総会長 1993年
3代 黄煥寀 総会長 1994年
4代 朴普煕 総会長 1995年
5代 劉正玉 総会長 1998年
6代 任導淳 総会長 2007年
7代 宋榮錫 総会長 2009年
8代 宋龍天 総会長 2013年


総会長はほとんど不正蓄財していたようですね。

『こうした企業や統一財団の幹部になった古い統一教会の幹部は、韓国では、当然の役得、日本的にいえば、不正蓄財した人が、朴さん、郭さん、金明大、ブラジル金こと金ヒョンデ、劉大行現総会長、若手では、公職を今年追放されたチェ・イルドなどが、代表的な不正蓄財幹部でしょう。
・・・結局、パンダ自動車の摂理は、失敗したが、残った工場を東南アジアの繊維会社などに貸して最近は、利益を上げているが、この利益を得ているのは、朴ポーヒー氏の子供とヘイグ米元国務長官などが作った会社に入っており、借金漬けになった統一教会員には、全く還元されていない。』

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Kaigan/8586/kakorogu7.html

日本ソン・ヨンソク総会長が寸志という美名で毎月お金を何と8千万ウォン~1億ウォン(600万円~770万円)近く取り込んでいる。
そのお金でソウル・漢南洞(ハンナムドン)に家を買ったと・・・
2年前ぐらいに日本本部から公文がきて、本部から現場に行く局長・部長らに寸志を絶対禁止するとしたが、ソン・ヨンソク会長には与えろという、話にならない指示が降りてきた。

聞こえる噂によれば、今年中に日本の体制に変化があり、特に12地区体制から8~9地区に縮小されるという話があります。
総会長はそのような情報をあらかじめ韓国地区長たちに流しながら奮発を促し、できるだけ日本人地区長より韓国人地区長たちをたくさん残そうとする意図を持っているとのことです。その理由といえば、韓国人地区長でなければ金品をもらえないとか、金額が小さいためということです。
天人共怒する出来事です。そればかりか、こういう時流に乗じて、韓国教区長たちの中には、地区長昇進を狙って無理に現場で献金実績を強要するとか、総会長に巨額の金品を上納するという話が出ています。
それで今は、競争的に総会長を呼ぶという、笑えない現象が起きているという話しです。
そして一部韓国教区長たちは「本部も絶対に自分をむやみに切ることができない」と公然と現場食口らに自身の力を自慢するそうです。
復興局・副局長アン局長が総会長の○○を掴んでうまくやっているという噂です。』

http://ameblo.jp/gildong/entry-11242439767.html




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