先日、常磐線E531系カツK409編成が運用復帰しました。カツK409編成は、先日の常磐線の踏切事故でK417編成の10号車が離脱してしまい、K417編成の分を提供したため、離脱しました。
そしてカツK409編成の10号車にはカツK461編成の15号車(クハE531-1011)を提供することになったため、10両編成に戻り、郡山車両センター出場しました。
運用復帰のE531系カツK409編成
カツK409編成の10号車はカツK461編成の15号車
10号車にはトイレはない
1号車は従来通りトイレがある
10号車はトイレはなく、優先席が設置
果たして踏切事故で離脱のカツK417編成の10号車は修理できるのでしょうか。それとも新造するのでしょうか。今後の動きに注目したいです。
以上です。