どうも、ぁー坊です。
ミラフェスの当日パンフレットでは、ちょろっと載せていたのですが、4月の半ばにおこなわれる、feblabo×シアター・ミラクルプロデュースの舞台に立たせていただくこととなりました!!
作品は、国道五十八号戦線さんの『誰も寝てはならぬ』ですー!!
昨日台本をいただいたのですが、ワクワクしちゃいましたー!!
そして、あまり普段やらないような役をいただくことになりそうです!!
稽古が楽しみ!!
とてもすぐな日程なのですが、1週間ほど上演しておりますので、お時間ありましたらぜひぜひ、観にいらしてください(*^^*)

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feblabo×シアター・ミラクルプロデュース
『誰も寝てはならぬ』

2018年4月12日(木)~18日(水)
@新宿シアター・ミラクル

脚本:友寄総市浪
演出:池田智哉(feblabo)


【INTRO】
演 劇 は 絶 滅 し ま し た

そこは落書きだらけの寒々しい劇場跡。
演劇の絶滅した世界で、演劇を復活させるべくプロジェクトが立ち上がった。
遺伝子学的に演劇に適したDNAを持つ人間を集め、いうなればコモドオオトカゲから恐竜を復活させようというのと同じ一大人体実験。
訳もわからず集められ閉じ込めた面々を前に研究者はうそぶく。

『成功するまでが実験です』

図らずもあきらかに人間性が破綻している有象無象が集まったのはDNAの神の囁きか演劇の悪魔の悪戯か。
さんざんゴネまくった末いざ動き出したと思いきや、七回起きたと思ったところにやはり転ぶ八回目。
どうにかこうにか形に成したと思っても、何かが足りない。
台詞をいれ人間が動くだけでは演劇は復活しなかった。
こうなれば。

研究者はある重大な裏切りをはたらく。世界をひっくり返しかねない、重い重い反逆。

『誰も寝てはならぬ』、

そんなオペラの一節の落書された埃まみれの劇場跡で、果たして演劇の復活はなるやならざるや。

異色異端の楽屋モノ、COMING SOON!


【CAST】
伊藤圭太
伊藤貴史(劇団ミックスドッグス)
グレートニュームラマツ(劇団鋼鉄村松)
塩原俊之(アガリスクエンターテイメント)
坪和あさ美
ニシハラフミコ(いちごドロップ)
沼田天音
福富朝希

【TIMETABLE】
2018年4月
12日(木) 20:00初
13日(金) 20:00
14日(土) 14:00/18:00
15日(日) 14:00
16日(月) 20:00
17日(火) 15:00昼/20:00
18日(水) 19:00
※受付開始・開場は開演の20分前です。
※初:初日割引
※昼:平日昼割

【TICKET】
前売・当日:3,000円
初日割引:2,500円(12日20時のみ・当日可)
平日昼割:2,500円(17日14時のみ・当日可)
U-22割引:2,000円(来場日の時点で22歳以下対象・要年齢確認書類提示・当日可)
U-18割引:1,000円(来場日の時点で18歳以下対象・要年齢確認書類提示・当日可)


【ご予約】
上記フォームより、ご予約くださいませ!(坪和扱い)

チケット発売日は、
2018年3月25日(日)AM0:00~
です。

【劇場】
新宿シアターミラクル

【feblabo公式サイト】

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以上です。
最後まで読んでくださりありがとうございます!!

ご予約は、3月25日に開始です。
なんとなーく、あたまの片隅に入れておいていただけたら、嬉しいです(*^^*)

今回は、ミラフェスEx回でちょろっとご一緒した方もいますが、ほぼほぼ初共演まつりです!!
今年はシアターミラクルにご縁があるなぁ。
久しぶりに、会話劇に出演ということで、ドキドキしておりますー。
強そうな共演者の皆さん(勝手なイメージ。笑)と、この脚本がどんなふうに立体になってゆくのか、楽しみです。
皆様にも、楽しみにしていただけますように!!
年度始めのお忙しい時期とは思いますが、ご来場お待ちしております!!
それではまたー!!