こんなとき、ちーむのみんな、ちからいっぱいのおうえんしてくれるみんなに、なにをしたらいいのかな。
ちーむのみんなは、それぞれのもちばで、てきることをやってる。ひっしにぼーるをなげ、くらいつく。
あいてちーむのほうが、それをうわまってるといえばそれまでです。
おうえんのおきゃくさんは、もっともっといろいろおもうところがあるでしょうね。いいたいことがあるでしょうね。ぐっとこらえるすがたに、もうしわけなくおもう。
また、こえにだしておもいをぶつけるみんなのきもちも、わからないでもない。
ちーむのみんなも、そのすがたがみえてないわけないし、きこえないはずもない。
くやしいでしょうね。でも、けっかをだすしかないんですよね。もっともっと、もってるちからMAXだして。
あき、はるとくるしいきゃんぷを、いちばんちかくでみてきたから、こんなんぢゃない、こんなはずちゃないとおもってるよ。しんじてる。
つばくろうにできることは、とんねるのでぐちは、こっちだよー❗って、てらすこと。
おうえんのみんなは、おおきなこえで、でくちで、こえかれるまでせいえんしてもらうこと。
ちーむのみんなは、そのでぐちをめざして、ぜんりょくではしりぬけること。
とられたらとりかえす、やられたらやりかえす。
まだ5がつ。あきらめるはずがない。
とにかくあす、きあいとこんじょうです。
しゅいかーぷは、えーすの、おおせらくん。
たおしがいあるぢゃん。
ぶちのめしたれ❗
けいじくん、わかいちからで、おしたおすしかないけんの~❗こんきはつしろぼし、とっちゃれや~❗
やるしかないけんのぉ~❗
みんなえみふる。