在日局TBSでは偉そうに発言する青木理が小松アナに反論できず!室井が擁護「小松アナは頭おかしい」

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面白い動画が拡散されている。

BS朝日「2018新春討論」で小松靖アナが安倍政権批判の青木理に質問すると、まともに答えられずに逃げると、小松アナは徹底して青木を責め立てる。たじろぐ青木を室井佑月が小松アナのことを「頭おかしい」と発言。

 

番組を視た人は頭がおかしいのは室井だと思ったはずである。

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小松アナ:「今の安倍政権を倒すくらいの野党が出てくるとすればどういう政策を打てばいいんですか?」

 

田原総一朗:「いや・・・」

 

小松アナ:「特に今の話の流れですと経済政策、今の話の流れで出来るとすれば、青木さん、どういう対案を打ち出すべきことになるんでしょうか?」

 

青木理:あの、僕ジャーナリストなので対案を出す立場ではないので、そんなことは申し上げられません

 

小松アナ:そこまで『史上最悪の政権だ、安倍内閣は』と青木さん、言うんであれば、対案がないとね、説得力は伴わないんですよ

 

青木理:いや、あの・・

 

小松アナ:「その話をしようとすると、私は政治記者ではないのでと仰るので、そんなことは関係ない」

 

室井佑月:ちょっと、なんでよ!

 

小松アナ:「社会部の記者としてこれまでの知見を集結すれば」

 

室井佑月:おかしいよ、おかしくない?

 

小松アナ:「集結すれば一つの答えは充分に出せると思うんです」

 

室井佑月:なんで?

 

田原総一朗:「簡単なことだよ」

 

小松アナ:青木さん、青木さん。青木さんに聞きたい。教えて下さい

 

室井佑月:え~、頭おかしい

 

青木理:「あの~、あの~、最初から申し上げた通り、例えば僕が一有権者としてね、こういう政党があってほしいとか、こういう政治家に投票したいなとか、そういうことはありますよ。しかし僕は先ほどからジャーナリスト、田原さんとはそういう議論したことはあるんだけれど、ジャーナリストという存在が果たして対案を出すべき存在なのか、と僕は疑問に思っているわけですよ。

 

例えば安倍政権が安全保障政策がこうだ、問題あるんじゃないですかってことを、有名な言葉があってね、『コオロギは鳴き続けた嵐の夜』っていう一句があるんですけれど、有名なジャーナリストがつづった一句ですけれど、僕らは基本的には鳴き続けるのがジャーナリストの仕事であって、対案を出すのはテレビ朝日だったり、番組の責任かもしれない。あるいは政治学者だったり、少なくともジャーナリストという立場で安倍政権のこれがダメだからこれに対する対案をこうですよっていうのは仕事ではない

 

井沢元彦:「ダメだって判断する背景には、こっちのがいいっていう判断があるはずで、それを個人的意見でいいから伺いたい」

 

室井佑月:ギャーギャーギャー

 

長谷川幸洋:「野党が政権交代を展望できないのはまさに今の問題なんです。つまりまともな対案というものがない。彼らは政権に反対するのが俺達の仕事という風に思っている。それではいつまでも永遠に野党でいてもらうしかない。ジャーナリストも同じで、政権を批判するのがジャーナリストだと言うならいつまでもアンチ政権だ。

 

https://www.youtube.com/watch?v=vpXSoNGwKxo

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青木理といえば、在日局TBS「サンモニ」でいつも偉そうに中身のないことを言っている人間だが、それは在日左翼の中では反論しないから好きなことが言えるのだ。

 

しかし保守論客がいる前では青木の浅さが露呈する。

 

「ジャーナリストは批判だけしていればいい」と言う青木理。

 

批判だけなら誰でもできる。

 

野党もそうだがジャーナリストというのは楽な職業である。

 

朝生で青木と一緒になる機会の多い八木秀次教授がこう言っていた。

 

「青木?彼は責めるとすぐ黙る。反論もできない」

 

その青木を擁護する室井も反論するのではなく「おかしい」「なんで」「頭おかしい」しか言えない。

 

アホ丸出しである。。

 

田原総一朗も満足に擁護できない。

 

結局、青木や田原などテレビに出ている人間は”論客”のようにつくられているが、実際は中身がないのだ。

 

池上某も同じである。

 

それに比べて小松アナは痛快にモノを言う。

 

テレ朝「ワイドスクランブル」ではこのように発言している。

「ウイグル問題は我々メディアも非常に扱い難い問題で、中国当局のチェックも入りますし、我々報道機関でウイグル自治区のニュースを扱うのはこれまでタブーとされてきた」

 

https://www.youtube.com/watch?v=8qf_IvBfgL8

 

 

日本のテレビ局がシナのチェックが入っているのは、黄文雄氏も指摘している。

 

「40年ほどマスコミの仕事をやってきた経験からもっと具体的なお話をしますと、マスコミ内部では中国人エージェントなどによる現場指導が行われているんです。外部からも中国人関係者のチェックが入って、例えばテレビ番組で中国に対するコメントや言葉遣いが気に食わなかったりしたら、すぐに抗議を入れる体制が確立されています。メディアの現場に身を置いている人間は大体この経験をしているんです」(歴史探訪「マスコミが絶対教えてくれない 中国・韓国・北朝鮮」)

 

テレビを視る時にはこういうことがされていることを知った上で視るべきである。

 

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