『 なんか、ママが、このごろ特別やさしい。

いつもニコニコしてるし。赤ちゃん、かわいくてしかたないんだね。笑 』

 

 

パパにそう言われて

ハっとしつつ。

 

 

中庸な自分で

在る《 産後 》もまた

 

しあわせなんだ、なと。

 

( 厳密にいうと、目の前にある“ しあわせ ”を、幸せだと感じることができる自分で在れることが【 中庸 】で、そうで在れている日々にこそ心から感謝でいっぱい。 )

 

>>子宮のうえにあった、しあわせの泉の湧かせ方☆

 

 

 

助産院さんで出産し

翌日に退院してから

 

1週間がたち☆

( 産後1週間目の、初ブログ。 )

 

( ↑産まれた翌日、パパと4歳長男くんと、ご対面のとき。 )

 

 

4人めの今回は

 

【 中庸妊婦 】

いさせて

いただけた中での

 

スムーズな出産

経過させて

いただくことができ

 

( 母体への負担のない、リラックスしたなかでの“ ママの自分が主体の出産 ” )

 

>>赤ちゃん産まれました♡【 出産&産後の薬効アイテム 】

 

 

 

こんどの産後は

 

自分の体調も

赤ちゃんの情緒も

 

新しい

6人家族のバランスも

 

さて

どうなるのかなぁ、

と思っていたのだけれど

 

 

【 中庸 】な自分を中心に据えた

 

【 すこやかさがスタンダード 】な

【 産後 】というのは

 

 

食医ママサロン

ご出産をされた

ママさんたちも

 

みんな同じく

ご経験されているとおり

 

>>子宝サロン♡つぎつぎとご出産報告【 ありがとう 】

 

 

 

 

産後

母体の回復も

スムーズなうえ

 

子宮の痛みも

長引くこともなく

( いまはもう無く )

 

いつもの生活を

自炊をしながら

気分もよく

 

 

わたし自身も

過ごせているのでした☆

 

 

ほんとうに

ありがたく。

 

 

 

芳恵ママは

産後3日めには

 

赤ちゃんを連れて

助産院さんへ

産後健診へ行き

 

 

そのあと

「 サムゲタンつ~っくろっ♪ 」

と思い立って

食材の買い出しへ。

 

 

( ↑芳恵ママ、産後3日目のお腹はまだぽっこり。

   ここからまたスタイルが自然にもどっていくはずの【 中庸 】な産後。さて、どうなるかな☆ )

 

 

お買い物へ行った先の

F&Fの店長さんから

 

「 これ飲んで♪ 」

と、スムージーをいただき

 

( いつも行くたびに

いろいろくださるF&Fの店長さん。

いつもありがとうございます^^♡ )

 

 

 

 

またまた

元氣になり。

( 食のエネルギー

人のあたたかさが産後の身にしみます☆ 

 

 

そして

産後のこの

1週間のあいだでの

 

食医ママサロンでの記事は

 

出産の記憶の

あたらしいうちに

 

「 自分のなかを通った学び 」を。

↓ ↓

 

《 ↓ もうすぐご出産を控えた食医ママサロンのママさん♡ 》

 

それから

「 立春 」をすぎたいま

 

また

 

自分を

【 中庸に向かわせる 】

 

春の食べ方

シフトすることが

 

大切なタイミングなので

そういったことも☆

 

( 体質によっては、玄米を食べないことも、大切。 )

↓ ↓

 

 

体質の判断法

コチラ

↓ ↓

自分に軸を!体質をマスターする【 正食医学 】

 

 


20代だったころの

はじめての出産のとき

 

 

産後

 

点滴を打たれながら

高熱を出したり

 

床上げに

6ヶ月もかかったり

 

産後1年間

腰の痛みが治らなかったり

 

 

出産そのものも

 

立ち会った主人でさえ

「 あれはほんとうにかわいそうだった。 」

というほど

 

クスリや医療処置で

まるで交通事故に

遭ったかのような壮絶さで。

 

これが「 出産 」というものなら

 

わたしはにはもう

二度と出産はムリだと思った。

 

 

 

 

そんな同じ私が

( むしろ、20代のころの若さではない35歳の今。 )

 

8年後のいま。

【 自分の中庸さ 】

取り戻したことで

 

ほんとうの自分の

妊娠、出産、産後の

すこやかさ、軽やかさ、気分の良さ

 

自分のしあわせ

自分の人生

すべてを取り戻すことができた。

 

( 産後1週間目にも

こうして仕事をしたり

ブログをかけたり、奇跡のような今。 )

 

 

自分の運命を

自分で軌道修正してきて


食医ママで在って

ほんとうに、良かった。

 

 

 

 

いま

目の前にいる

 

すこやかな

わが子たちの

ひとりひとりと

 

ママの

自分自身の

身体を通して

 

出会えて

ほんとうに感謝がつきず。

 

 

 

ママが

いつも心地よい

 

ママファーストであること

 

笑顔で在れる

心やカラダの状態で

すこやかさが

スタンダードであると

 

 

となりにいる

パートナーも

 

しあわせを

感じていてくれて

 

ママが幸せだと

子どもたちも

うれしそうで、しあわせそうで。

 

 

そんなママから産まれる

中庸な赤ちゃんもまた

 

心身ともに

すこやかで

 

穏やかで

夜泣きしらずで

 

( ↑ 夜泣きは未病の状態 )

 

ほんとうに育てやすく。

 

 

 

すこやかさがスタンダードなママから

 

 

すべてが

 

ほんとうにすべてが

好循環になるのを

 

 

身を持って

実感、体感させて

いただいてきたのでした。

 


 

さいごに

 

産後まもない

わが家での

 

。・*★食医ママの新型コロナウイルス対策★*・。

 

を考察して

家庭から、予防していきたい。

 

 

 

出産時期と

コロナウイルスの流行とが

かぶったけれど

 

 

「 腎臓 」

「 脾胃 」

( =胃・すい臓・脾臓 )が

 

弱っているほどに

 

 

「 恐怖心 」

「 不安感 」に囚われやすく。

( 産後うつにも、なりやすく )

 

 

産後は

出産でとくに疲労する

「 腎臓 」

 

そうなりやすいことに

気をつけながら

 

「 食 」を中心に

「 腎臓 」をたすけることで

 

( 夜によく寝るっていうのも、腎臓をたすける )

 

 

 

 

物事の本質や

自前の判断力を見失わずに

 

心地よく過ごしているいま。

 

 

ニュートラルな自分で

 

いつでも真実をシンプルに

見通したい。

 

 

 

 

コロナウイルスに限らず

ウイルス系でも細菌系の病気でも

 

まずは結局

血の質から。

( ↑血液検査でみる血の質ではなくて、血の質の陰陽バランス、ということ。 )

 

 

この中庸の範囲の

血の質か、どうか?

 

ということ。

 

左の、極陰性の食べ物が多すぎることによって出来上がった血の質

( 血の質のなかにカリウム( 陰 )が多い )

右の、極陽性の食べ物が多すぎることによって出来上がった血の質か?
( 血の質のなかにナトリウム( 陽 )が多い )

 

 

によって

決まってくる

血の質はどうか?

ということ。

 

( 血がうすいのか?貧血なのか?血が流れにくいのか?血が濃すぎてベタベタなのか?ということ。

中庸の血の質とは、ナトリウムカリウムが、5~7のバランス。)

 

 

 

▶血の質の違いによって、生じる、体質の違いとは?
ブログ記事で詳しくはこちら
 

 

 

食医ママのほうでは

 

コロナウイルスの

予防や対策も

 

インフルエンザの

予防法と同じように

 

この自分の血の質を

中庸に保つ在り方でく予防していきたい。

 

( そのうち、コロナウイルスも、単なる季節性の風邪、になる。 )

 

 

 

感染しても

発症するかしないかもすべて

 

結局は

自分側の血の質による。

( 中庸かどうか。 )

 

 

基本は

インフルエンザの対策と

同じ。

 

>>インフルエンザは血の質から予防する【 正食医学・基礎 】

 

 

それから

ウイルスは

 

そもそも

タンパク質でできているので

 

タンパク質を

分解する酵素の食材を使いながら

( 大根や、ネギ系、アブラナ科、柑橘類など )

 

ひごろから

血やリンパ液を

キレイにする方向性

 

代謝のいいカラダを保つことで

予防していきたい。

( 血を濃くて、サラサラの中庸の状態に保ちたい。 )

 

 

 

たとえば

 

わが家でいま

血を中庸の状態に保つのに

 

パパが飲んでいる

お茶のひとつは

こういったもの。

 

 

ウイルス(たんぱく質)を

分解するスパイス

 

の入った

しょうが紅茶( アムラ入り )

 

タンパク質でできたウイルス

を分解するのは

 

陰性の、スパイス

( 陰性 : さっきの図の左側の部分のこと。分解する、溶かす、拡散させる、というエネルギーが強いもののこと。 )

 

 

血が酸化( 腐敗傾向 )

しているときにも

 

その血にウイルスは

繁殖しやすい

( 発症しやすい )

 

 

ので

 

そういう

血の質の状態から

 

はやめはやめに

 

過剰なタンパク質を分解して

濃くてサラサラな

中庸の血の質の状態に保っておきたい。

 

 

 

そこで

 

たとえば

アムラもいいし

 

( → アムラとは「 看護師さん 」という意味。

インドでは古代から「 若返りの果実 」「 幻の果実 」と呼ばれていたもので

ポリフェノール( 抗酸化作用 )が赤ワインの30倍、ビタミンCもとっても豊富。

ウイルスの湧きやすい血の質である、酸化( 腐敗してベタベタ )した血を、サラサラに。 )

 

 

ほかにも

シナモン、カルダモン、ホワイトペッパー、クローブ

 

などの

スパイスも

 

✔たんぱく質の消化分解酵素

✔抗ウイルス

✔抗酸化作用

 

があるので

そういったものが入ったお茶も◎

 

( 飲んだり、うがいに使ったり。)

 

 

 

 

陰性体質のひとには

( 血がうすい、貧血、 )

 

 

こういう

スパイス系は

陰性が強くて向かないけれど

 

 

陽性体質のひとには

( 血が濃くてベタベタ )

 

こういった

スパイス入りしょうが紅茶

 

血をキレイにして

血行を促し

 

ウイルスが湧けない血の質

ウイルスが繁殖できない血の質を

保つ。

 

 

 

 

授乳中のわたしは

( 妊婦さんも )

 

カフェインの多い

紅茶はおやすみ中なので

 

↑はパパ用で

 

 

 

わたし用には

ノンカフェインのものを

いただいている。

 

 

生姜ルイボスティー。( 菊芋入り )

 

動物性をいただいて

右の肩や背中がこるようなときに飲むのも◎

 

生姜と菊芋が

ベタベタの血を

サラサラにしてくれる。

 

( 高血圧のような体質、血の質のときも、菊芋が血圧を下げてくれる。 )

 

 

 

おっぱいが

詰まったときにもいい

 

 

ごぼう茶

 

このお茶は

 

ごぼう茶をベースに

レンコンや菊芋も入っていて

 

レンコンが肺を強くしてくれて

菊芋が血をサラサラにしてくれる。

( 動物性のタンパク質を分解 )

 

いまのところまだ

母乳が詰まったりは

大丈夫だけれど

 

背中が凝ると

乳腺も詰まりやすいので

 

こういった

ごぼう茶系

いつでもスタンバイ。

 

背中が凝る

というのも

 

動物性のものの

過剰でもなるので

それを分解。

 

 

そんなわけで

 

ひごろの食から

中庸の血の質を保って

 

ウイルスが湧きやすい

繁殖しやすい血の質にしない

 

を心がけて

家庭では、予防していきたい。

 

 

この世のすべては

陰陽のバランス。

 

 

 

 

 

それから

わたし用のお茶で

 

じゃばら入り甜茶

 

っていうのを

このごろ購入。

 

じゃばらっていうのは

柑橘系の果物で

「 邪払い 」が語源なのだそう。

 

( まさに、ウイルス系の病気もそうだけれど

そういったものを過剰に怖がる世間のムードを邪払いしたいいま。 )

 

 

和歌山県の

北山村に

 

自然交雑で

日本にたった1本だけ自生していた「 じゃばら 」。

 

▶北山村じゃばら村センター

 

 


酸味と苦味が強くて

まさにいまの「 春 」の時期の

 

「 肝臓 」シーズンのデトックス

をたすける味覚でもあり

 

 

「 腎臓 」につまった

動物性( とくに魚 )のタンパク質も

分解してくれるじゃばら。

 

とくにお魚を食べて

ベタベタした血の質を

中庸のサラサラに。

 

 

 

そんなわけで

結局は

 

ひごろから

中庸の血の質の状態

台所の食事から保つことを

基本にしているわが家でした。

 

( ほかにも『 食 』『 心 』『 動 』『 環 』の4つのポイントから、中庸へ )

 

 

やっぱり

それが

 

ひごろからできる

 

家庭でする

根本の予防医学。

 

 

そして

それを、現場で体現された

食医ママサロン

看護師長さんからいただいたメッセージ。
↓ ↓

 

 


★★・‥…―━━━―…・・…―━―★★

 

 

 

4年ぶりの

赤ちゃんをまえに

 

頭では

すっかり忘れていた

子育てのいろいろ。

 

 

赤ちゃんをまえにしたとき

カラダは覚えていてくれて

 

スっと

あらゆることのすべてへ

反応してくれたことに

 

ひとり静かに

 

女性の

カラダの神秘に

感動を覚える

このごろでした。

 

 

 

カラダに残っていた

「 赤ちゃんを守り育むための記憶 」

 

いま

またもういちど

 

すこやかに

わが子を守り

 

育みだそうと

反応してくれたことが

 

 

必死で子育てを駆け抜けてきた

2歳差3人育児のなかでの子どもたちの

 

小さかった頃の日々が

 

ひとつひとつ

蘇ってくる。

 

 

 

産後から

1週間目のいま

 

添い乳をしながら

ママもぐっすりと眠れる夜のありがたさ。

 

 

 

 

でもそれは

はじめての赤ちゃんのとき

 

 

添い乳ができなくて

 

夜中に

何度も何度も起きては

おっぱいをあげて

 

寝不足で、クタクタになっていた

 

あのころの“ わたし ”が

必死で練習をして

 

身につけてきた

母のワザのひとつでもあり。

 

 

 

何度も練習をして

 

添い乳を覚えて

ようやく眠れるようになったこと。

 

 

あのときの

自分のおかげで

 

いまの子育てのしやすさ

いまの自分自身の

中庸なすこやかさの産後があるんだと。

 

 

これまで

自分のしてきたこと

 

カラダ

が覚えていてくれることが

 

やっぱり

命をまえにしたときに

 

命を守るために、活きてくれる。

 

 

 

はじめての赤ちゃんのとき

まだ首の据わらない赤ちゃんをまえに

 

ベビーキャリングという概念から

( 赤ちゃんを運ぶ )

 

ベビーウェアリングという概念へ

( 赤ちゃんを身にまとう )

 

 

8年前

 

赤ちゃんの子育ての在り方を

自分なりに一生懸命

模索していたころ

 

スリングを買って

何度もスリングの使い方を

練習した日々があったことが

記憶の片隅から蘇ってきた。

 

未設定

 

8年前の、長女が0歳のころ。

わたしにとっての、はじめての赤ちゃん。 

 

未設定

スリングを必死で練習して

やっとできた↑ 

 

これはコアラ抱っこ。

 

 

いま

もう、あのころ使っていた

スリングはもうないけれど

( 北極しろくま堂のキュットミー )

 

 

きのう

新しくスリングを買ってみた。

 

 

カラダがすっと

スリングの使い方を

まだ覚えていてくれて

 

 

いま

4人目のわが子を

 

もういちど

スリングで抱っこすることが

できたのでした。

 

 

 

 

頭では

すべて忘れてしまっているのに

 

いま

無意識にも

 

このカラダにちゃんと

すべての「 子育ての記憶 」

がのこっていて

 

子育てのいろいろが

いま、とてもスムーズで。

 

 

 

ママの自分の

【 中庸さ 】のすこやかさのうえで

 

ママの自分の

【 カラダに宿る子育ての感覚 】

 

 

今日も

救われながら

 

 

赤ちゃんのいる

4人のわが子たちのいる日々を

 

 

 

1日1日

ありがたく

 

心からの感謝がいっぱいのなかで

過ごしている

 

 

産後1週間めの

芳恵ママでした。

 

 

 

今日も

すべてのママと子どもたちが

笑顔いっぱい、元氣いっぱいでありますように―☆*・。

 

。・*★―命の本質を尊重する医道―★*・。

。・*♡食医ママサロン♡*・。



◇この先の未来に起こることは??ワクチン接種
ワクチンではなく命の源から守る【 赤ちゃんの脳を守る 】
夏休み前、子どもにNOワクチン!【 大丈夫な在り方を子どもの未来へ 】
ちょっと待って!ワクチン接種するまえに!遺伝子組み換えワクチンとは?【 食医ママメソッド 】
ワクチン接種者からは何が出ているの?【 遺伝子組み換えコロナワクチン、身体への影響 】

 

◇関連記事

乳がんの原因と治し方☆【 がん体質にさようなら 】

健康はベース。そこからの生命を謳歌することが人生【 ベースを築く食医ママ 】

熱性けいれんから子どもを守る!原因と手当て方法【 正食医学 】