バイクと自転車と本と

ロッソコルサ⇒ロッソⅢ ZX-14R

テーマ: ZX-14R
最後に下記タイヤインプレのその後を追記。


///2016.9.9のブログ///////////////////////////////////////////////////////////////
以前乗っていたKTMスーパーデュークは3年間ピレリのロッソコルサをリピートし続けた。

峠で楽しかったので、
別のタイヤを選択する気にならなかったからだ。


ZX-14Rに乗り始めて、
去年末にようやくそのロッソコルサを履いてみた。

その直前に履いていたのはBSのS20EVO。

確かに峠では楽しいんだけど、
スーパーデュークの時のような良さは感じなかった。

S20EVOがスリップサインまで5000kmだったの対し、
同じ5000kmでもまだ少し溝が残っていた。

一応、ハイグリップに属するのでS20よりはライフがなくてもしょうがないはずのタイヤだけど、
さすが名タイヤと言われるだけあって、
グリップもあるし、ライフもある。

多分、5500~6000kmはもったと思う。
峠や高速でタイヤを使わない人なら7000kmくらい持つかも。

重量級の14Rでこれだけ持つのはかなり優秀。

14Rのタイヤ履歴は以下。
(スリップサインが完全に出る前に交換している。残り1mmくらい。)
///////////////////////////////////////////////////////////

純正S20 6800km
メッツラーM5 4000km
ピレリエンジェルST 5500km(あと1500~2000はいけそうだったけど飽きた)
ダンロップα13 2600m(いけてもあと1000kmくらい)
ブリヂストンS20EVO 5000km
ピレリロッソコルサ 5000km(あと500~1000kmくらいいけたかも)

///////////////////////////////////////////////////////////

ロッソコルサは上記の中ではベストだと思えるタイヤ。
次は新しく出ているS21か、履いたことのないミシュランのパイロットパワー3を試そうかと思っていたところで、
ピレリからロッソⅢが6月に発売されていることを知る。



長く続いたロッソコルサの後継ポジションということらしい。

最近は14Rで峠を攻めるということもほとんどないので、
グリップの安心感だけでなくライフバランスの良いピレリの最新作ということで、
今日、ロッソⅢに交換。


わざわざブログに書いたのは、
想像以上に良い感触のタイヤだったから。

体調が良くないので、
ショップで交換後はおとなしく家に帰ろうと思っていたのが、
なんかこのタイヤ良さげじゃない?!という感触から、
走り慣れた峠で試走せずにはいられなかった。



今までの14Rでのタイヤ履歴の中で、
走りがダントツで面白かったのはα13。

消耗もダントツだったけど、あのタイヤを履いて走る峠は本当に気持ちよく走れた。


そして今回のロッソⅢは、その感覚に近い面白さがあった。

タイヤの限界グリップというより、
形状やタイヤのコンパウンドから感じる初期旋回の特性が、
自分がこう動いてほしいという理想にしっくりくる。というのが理由。


14Rでブレーキングからリーンしていくときの動きは、メガスポらしくもっさりしている。
最近ではそんなにもっさりしているとは感じないが(慣れで)、
スーパーデュークから乗り換えた直後は、曲がるのに手順を踏まないと鈍重さを強く感じたことを覚えている。


だから、タイヤも旋回特性が強いタイヤを履いてようやく普通のバイクっぽくなるのかもしれない。

ブレーキングでサスを縮めていってバンク角を増やしていく時の曲がり具合が、
こういうラインで動いてほしいという鋭さで曲がってくれる。

フロントのグリップ感が分かり易くて、
14Rでは気を遣う下りもけっこう楽しく走れる。



ロッソコルサ以上のライフということなら、
6000kmはもってくれるタイヤだろう。

こういうタイヤを履くと、
峠でいつもよりアクセルを開けてしまって、意外と距離が伸びなかったりするんだけど、
それもまたよし(α13のライフはその典型)。

走行距離28900kmで、
今回7種類目のタイヤ。

ライフやグリップ感覚のバランスで、初めてこのまま履き続けたいと思えるタイヤに出会えた。


日曜天気が持つのなら、モトクロスは日曜にまわして、
明日はまた14R乗りたい、このタイヤをもう少し楽しみたい。


ピレリ良いタイヤ作るなぁ。





///2018.3.31追記///////////////////////////////////////////////////////////////////

7200km走ってスリップラインまでまだ1mm残るという脅威のライフを発揮した。

グリップ感や倒し込みのフィーリングなど、
最後まで感触が好きなタイヤだった。

高速はそれほど使わないけど、使うときはそれなりに開けます。安全運転では全然ない。
峠もそう。
上述のタイヤ遍歴のライフを見てもらえば、乗り方は何となく分かるはず。

もし、法廷速度より少し速いくらいまでで走るジェントルな人が乗ったら、
1万キロを超えるかもしれない。


14Rで8本目のタイヤは初めてのリピート。

今日またロッソⅢに交換してきた。

ロッソコルサⅡが発売になったけど、
万が一の時のためのウエット性能と、消耗を気にしなくていい耐久性、
そして軽やかなコーナリング、
ロッソⅢで十分です。というか、これが自分にはベストだと思う。

ピレリがロードバイク(自転車)用にもタイヤを出したそう。

ピレリファン(になりました)としては試してみたいところ。

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