食わず嫌い。 | DJトシ♪のクラッシュ戦記

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Clash of Clans(クラッシュ オブ クラン)「通称:クラクラ・CoC」
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Clash of Clans(クラッシュ オブ クラン)


【食わず嫌い。】


食べ物を味など関係なく、見た目だけで判断して食べずに嫌いとする人がいる。

そのような人が大人になって、初めて食したとき、今まで嫌いな食べ物が好きになる場合もある。

私は、新発売など珍しいものが好きで挑戦するタイプなので食べずして嫌いになるケースはない。

しかし、食べた上で嫌いなものが2つある。

「長芋」「豚足」

見た目でもなく、味でもなく、食感が苦手である。





私の場合、食べ物以外で見た目で判断してしまうものがある。

「漫画(アニメ)」

画風というのだろうか。見た目が苦手なものが3つある。


1つ目が「萌え系・美少女系」

勧められて何作品かは見たことがあるが、
1話でリタイアするものもあれば、期待を裏切るほど内容が面白いものもある。

だから、全否定はできないが、でも苦手である。


2つ目が、「劇画タッチ」というか、「リアル系」も苦手。

「ゴルゴ30」とか、小学生の頃に人気があった「北斗の拳」。

北斗の拳は、パチスロで再ブームされた時に全巻を読破して、あとから名作だと知る。

「カイジ」もその部類。

これらは本当に食わず嫌いな作品でした。


最後の3つ目が「アメコミ系」

おもちゃ屋でバイトしていた時に、「バットマン」や「スパイダーマン」などのフィギュアが販売されていたのですが、その良さがわかりませんでした。

ギリギリ共感できたのが「スターウォーズ」。

でも、これらのフィギュアって、もの凄く高い。

フィギュア自体の趣味も良くわからなかった。





話をクラクラに戻します。

上記の記述からわかるように。

私の見た目の感覚からすると「クラクラ」は、自分からはダウンロードすることがないゲーム。

勧められて始めた「クラクラ」。

私がハマったポイントは、ユニットへの愛着ではなく、村づくりの楽しさ。

クラン戦でのクラメンとの共闘。


しかし、数年が経ち・・・。


今じゃ。

クラクラユニットのフィギュアが欲しいと感じている。


「ペッカの像が欲しいぞ!」

これも食わず嫌いだったということだろうか。



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本エントリーは、「#クラクラユニットへの愛を叫ぶ」のテーマで書いたつもりです。



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